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日本でいちばん相続税申告を扱う税理士法人が教える  『55歳になったら遺言を書きなさい 』2020年4月12日発刊



株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、井口 麻里子 著『55歳になったら遺言を書きなさい』を2020 年4月12日(日)に刊行いたします。


【自宅しかない人ほど相続で困る! 死ぬ直前じゃ間に合わない「遺言のススメ」】

家庭裁判所に持ち込まれる調停のうち遺産額5000万円以下がなんと全体の75%!
不動産・株式相続に潜む、思わぬ落とし穴もご紹介!

もしあなたが明日死んだら残された家族はどうなるか考えたことがありますか? 
じつは「相続」が「争続」になる可能性は決して低くはないのです。
では、残された家族から「ありがとう」と言ってもらうためにはどうしたらよいのでしょうか。
本書では、17のケースを読みながら家族が争わなくてすむ方法を詳しく解説いたします。
ぜひ誕生日に、結婚記念日に一度、書いてみませんか?



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213354&id=bodyimage1

【書籍概要】

書籍名: 55歳になったら遺言を書きなさい
刊行日 :2020年4月12日(日)  
価格  :1,600円(税別)
ページ数:256ページ       
著者名 :井口 麻里子 (いぐち・まりこ)
ISBN: 978-4-86667-192-5
紹介URL:http://www.asa21.com/book/b506740.html


【目次】

第1章 いざこざは「遺言がない」から
第2章 トラブルを防ぐ基礎知識
第3章 遺言書がないばかりに生じた争い
第4章 遺言を書いたのに起きたモメ事
第5章 さらに遺言を活用する
巻末資料 遺言書を作成してみよう




【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213354&id=bodyimage2

【著者プロフィ―ル】

井口 麻里子 (いぐち・まりこ)

 辻・本郷 税理士法人 相続部部長/税理士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士。

 東京都出身。慶應義塾大学卒業後、2009年に独立系税理士法人の最大手で、相続税申告件数日本一の辻・本郷 税理士法人に入所。2012年から2年半にわたりメガバンクのプライベートバンキング部門へ出向し富裕層の資産承継にかかる税務顧問を担当。帰任後は相続部に在籍し、相続・資産承継コンサルティングをメインに、相続や贈与の税務申告はもちろん、セミナー活動、執筆活動を精力的に行う。これまで多数の相続に携わり、一般的な相続から富裕層の相続まであらゆるケースに精通する。

 相続・資産承継の相談にかかわるなかで、事前準備の大切さを痛感し、50代からの遺言書作成を奨励する啓蒙活動を行っている。

 著書に『相続でモメずにお金を残したいなら「この順番」で進めなさい』(すばる舎リンケージ)他。




配信元企業:株式会社あさ出版
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