香港--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ホシザキ株式会社(以下、「ホシザキ」または「同社」という)の株式を受益所有するファンドの運用会社であるOasis Management Company Ltd. (以下、「オアシス」という)は本日、ホシザキの11月7日の発表(「企業価値向上に向けた取り組みに関するお知らせ」、「期末配当予想の修正に関するお知らせ」、「Oztiryakiler Madeni Esya Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiへの出資及び株式取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」)について論評しました。

オアシスの創立者で最高投資責任者のセス・フィッシャーは、このように語っています:

当社は、このような最近の行動に期待を感じており、更なる前進が見られることを期待しています。これはすべての関係者の利益となります。長期的に関わりを持つ株主として、オアシスは価値実現のためにホシザキと協力していくことを決意しています。」

ホシザキの発表は、同社の次のような計画を説明しています:

  • トルコの業務用厨房機器メーカーを買収すること
  • 配当金を増額して配当性向35%を目指すこと
  • 戦略的に自社株買戻しを検討すること
  • 独立社外取締役の割合を3分の1以上にするために上場会社を経営した経験を持つ独立社外取締役を増員すること

ホシザキは2018年10月30日に発表された売上高関連のスキャンダルの後、前向きな歩みを進めていると、オアシスは考えています。以上のことに加え、ホシザキ会長の坂本精志氏が代表権を返上したこと、同社が執行役員制度を導入したこと、英文での情報開示を開始したこと、営業担当取締役の尾崎司氏が同社を去ったことを、オアシスは評価しています。

オアシスは、このような行動が当社の提案に沿ったものであると考え、これまでに達成された進捗に関して同社に感謝し、祝意を表したいと思います。オアシスは、同社が将来的にさらに改善していくことを楽しみにしています。

Oasis Management Company Ltd. (“オアシス”) は、さまざまな国やセクターにわたる幅広い資産クラスの投資機会に投資を行うプライベート資産運用会社です。オアシスは2002年にチーフ・インベストメント・オフィサーのセス・H・フィッシャーにより設立されました。詳細については、弊社ウェブサイト(https://oasiscm.com/)をご覧ください。オアシスは金融庁による「『責任ある機関投資家』の諸原則」(日本版スチュワードシップコード)を受入れており、同原則に従い、投資先企業のモニタリングや、投資先企業との対話を行っています。

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記事名:「オアシスがホシザキの開示に論評