コネクトにより、銀行アプリへの新たな決済サービスの追加が以前にも増して迅速かつ容易に


ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- モバイルファーストのフィンテックソリューションを革新する企業のエンターセクトは今週、電子商取引実現のための製品であるコネクト(Connekt)を発表しました。モバイルアプリのセキュリティー/認証技術で知られる当社がコネクトを金融サービス企業に提供する狙いは、これら企業が変化する市場状況へ適応できるようにすることにあります。

巨大技術企業や多くの新興企業はデジタル決済を支配するようになっており、消費者が何かを購入する時点で自社のブランドを消費者に直接表示しています。その一方、欧州のPSD2のような規制により、銀行は顧客の口座やデータに第三者がアクセスできるようにすることが迫られています。自社の所有ではないこれら資産を活用し、安価な付加価値サービスを消費者に提供すべく、ありとあらゆる種類の企業が競争の準備を進めています。

金融サービス企業は以前の決済分野での余裕の地位を取り戻すべく、各社のバンキングアプリを見直し、最善のデジタルバンキングと最新のモバイル決済を組み合わせる必要に迫られています。そうすることで預金引き出し対策を強化し、幅広いサービスで顧客保持率を改善できるのみならず、自社アプリへの日々のトラフィックを大幅に増加させ、トランザクションレートや売上高を高めることができます。

銀行のブランド力による信頼、大きな顧客基盤、また新しい決済サービスに関してのユーザーオンボーディングと提供に当たっての相対的容易性は、銀行が上記の長期にわたる取り組みに乗り出す上で有利に働きます。しかし、それでも困難は残ります。まったく異質の決済技術を可能な限り円滑に統合するためには時間と費用が必要であり、またコストが増すほど、不採用のリスクは耐えがたいほどになります。

コネクトは、こうした困難を克服しようとする金融機関を支援します。コネクトにより、金融機関はセキュアなサービスプラットフォームに加え、拡大し続けるメニューのモバイル用デジタル決済機能やサードパーティー製品を自在に使いこなすことができます。例えば、タップで決済するトークン決済やHCEウオレット、QRコードのスキャンによる決済、3-D Secure 1.0/2.0などです。こうした新しい決済サービスは、基盤技術や決済エンドポイント、小売店ネットワークが入り組んでいても、既存のバンキングアプリの中で迅速かつ容易に開始できます。https://youtu.be/t5SyE1Vn_AM

コネクトにより、エンターセクトは当社のデジタルイネーブルメントプラットフォームに一連の強力な新サービスを追加します。エンターセクトのシャルク・ノルテ最高経営責任者(CEO)は、「当社はこの10年間にデジタルバンキングのセキュリティーで学んだことを、デジタルサービスプロバイダーに影響する一連の広範な問題に適用しています」と語っています。

「エンターセクトは当社が銀行にとってのフィンテックパートナーであると常に考えており、当社の法人顧客は当社にとって最大限の発想の源であり続けています。法人顧客にじっくり耳を傾け、創造力で応えることにより、当社はモバイルファーストの最善の革新を実現するという約束を履行し続けます。」

エンターセクトについて

エンターセクトは、プッシュ型認証とアプリ・セキュリティーの革新企業です。独自のアプローチによりデジタル認証技術と携帯電話の利便性を組み合わせ、金融サービス会社およびその顧客にオンライン詐欺に対する完全な防御を提供します。エンターセクトの特許取得済みのセキュリティー製品は、オープンな技術を基盤として高い可用性、拡張性、統合の単純性を実現しており、毎日数百万件のデバイスおよび取引の保護に利用されています。また、世界で最も厳格な規定を満たしています。魅力が高く使いやすい新たなモバイルおよびオンライン・サービスの導入による顧客との信頼関係の強化ならびにそうした関係を礎とした取引関係の一段の発展を目指して、世界中の企業がエンターセクトに目を向けています。詳細情報についてはwww.entersekt.comをご覧ください。

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記事名:「エンターセクトがデジタル決済実現のための製品を発表