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株式会社ダイレクトハウス: 外壁塗装の業者選び、決め手は「安心感」 年々伸びる住宅リフォーム、業者を選ぶポイントは何か?


横浜--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 外壁塗装で急成長している株式会社ダイレクトハウス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 高畑
慎太郎)では、これまで同社で施工して頂いたお客様に対して詳細なアンケート調査を実施し、その分析結果をまとめました。







アンケート調査によると、外壁塗装で、業者を選ぶ際に最も決め手になったポイントは、「進行状況が確認できる安心システム」、次に、「長期保証・定期点検があること」、と言ったことがわかりました。その点でダイレクトハウスが最も高い評価を得ていたことからお客様が発注した、と言えます。



国土交通省のまとめた資料「住宅・リフォーム業界を巡る現状と社会環境の変化」によると、消費者がリフォームの発注にあたって心配していることは「適正な施工」、「誠意ある対応」、「業者えらび」、といった点であることが発表されています。



従って、国土交通省調査でリフォームの発注時に消費者の心配している点に対して、ダイレクトハウスの提供するサービスが、消費者の納得感を得られているために、受注が伸びているといえます。



ダイレクトハウスのお客様アンケート調査



ダイレクトハウスでは、施工して頂いたお客様に対して詳細なアンケートを実施しました。‘15年8月末時点で、330件(調査対象期間
‘14年4月~‘15年8月末日)のアンケートを収集し、分析した結果、下記のことがわかりました。




  1. 契約者年齢 (アンケート調査母数 306件)
    30歳代 19.3%、 40歳代 21.9%、 50歳代 31.7%、 60歳代
    22.2%、 70歳以上 4.9%


  2. 発注前に相見積もりを何社に依頼しましたか? (アンケート調査母数 308件)
    1社 1.9%、2社 4.2%、3社 58.8%、
    4社 29.2%、 5社 4.9%、 6社以上 1.0%


  3. 外壁塗装の経験 (アンケート調査母数 315件)
    初めて 57.8%、 2回目 39.7%、 3回目以上 2.5%


  4. 外壁塗装で、業者を選ぶ際に最も決め手になったポイント (アンケート調査母数 322件)
    1位:進行状況が確認できる安心システム
    33.2%、 2位:長期保証・定期点検があること 25.8%
    3位:工事価格 24.5%、 4位:会社、担当者の信頼性
    10.6%、 5位:近所の評判 5.9%


  5. 工事価格について
    妥当 57.4%、 安い 37.6%、 高い 5.0%



アンケート分析からわかること



上記のアンケート分析で、お客様が外壁塗装を依頼する際に最も重要なポイントは、
1位:進行状況が確認できる安心システム 33.2%、
2位:長期保証・定期点検があること 25.8%、という「安心感」につながっていることが、3位:工事価格 24.5%の上位にくることがわかりました。
(図をご参照ください)



従って、国交省の調査資料で消費者が業者を選ぶ際に心配していることとしてあげている、「適正な施工」、「誠意ある対応」、といった点に対応していると考えています。



(詳細は、下に掲載している「国土交通省資料から見る住宅リフォーム市場動向」の項をご覧ください)



ダイレクトハウスの特長



ダイレクトハウスは、手抜き工事や不安を解消する「6つの安心システム」※を同社の強みにしています。また、10年間の長期保証や工事後のアフターフォーローにも力を入れており無料定期点検を毎年10年間実施しており工事後の万が一のトラブルにも徹底的に対応する等、「安心感」を強く打ち出しています。こういった点がお客様から高く評価されたため、10年間で、2500件の施工実績を持てるまでに成長したと考えています。



※「6つの安心システム」
ダイレクトハウス独自、お客様が安心して外壁塗装を発注できるシステム
1.色塗り分けシステム、
2.途中立会い検査制度、 3.作業工程確認&伝言板システム、 4.作業工程写真とビフォー・アフター写真、
5.専任スタッフによる事前カラーコーディネート、 6.ダイレクトハウスオリジナル見積



ダイレクトハウスは、一般的な外壁塗装会社にありがちな、価格の安さを前面に出す「価格訴求」ではなく、「安心感」を第一の特長としています。このことが、東京、神奈川エリアでの高い施工実績(2005年から2015年の10年間で2500件)につながった、と考えています。



国土交通省資料から見る住宅リフォーム市場動向



国土交通省のまとめた資料「住宅・リフォーム業界を巡る現状と社会環境の変化」によれば、住宅の新設着工戸数は「直近では消費税率の引き上げによる駆け込み需要により98万戸の水準まで回復したが、長期的に見ると着工戸数は減少傾向の見通し」となっています。
一方、「住宅リフォームの2012年の市場規模は約6.7兆円と微増。民間調査では、市場の定義がことなるものの2016年の市場規模を8.7兆円(対2012年増減率10.7%増)と予測」しています。
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seisan/reform/pdf/005_03_02.pdf



「リフォームに対する消費者の要望」の項をみると、「リフォームの際の不安や心配事」として、「見積もりの相場や適正価格がわからない」(47.0%、平成24年調査、以下同)、「施工が適正に行われるか」(40.2%)、「業者が誠意をもって行ってくれるか」(27.0%)、「業者選び、手続きがよくわからない」(19.1%)となっています。この結果から、消費者がリフォームの発注にあたって心配していることは「適正な施工」、「誠意ある対応」、「業者えらび」、といった点であることが発表されています。



























































 


<会社概要>



社名

 



 

株式会社ダイレクトハウス

代表者





代表取締役 高畑 慎太郎

本社所在地





神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷3-17-2 SKビル瀬谷

支店






12店舗(東京都内 8店舗、神奈川県内 4店舗)



業務内容





外壁塗装全般

Tel





0120-258-546

URL

 



 


http://www.dhouse-bp.jp





Contacts


ダイレクトハウス
高畑 慎太郎、0120-258-546
info@direct-house.jp

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