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算数・数学の生涯学習の進展と教員の指導の一助になることをめざす算数・数学教員のための情報サイト「SAME」を新たに公開



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算数・数学の実用的な技能を測る、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定、以下「数検」)を実施・運営している公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水 静海、以下「当協会」)は、算数・数学教員のための情報サイト「SAME(セイム)」を、2022年4月26日(火)に新たに公開いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307720/LL_img_307720_1.jpg
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情報サイト「SAME」 https://same.su-gaku.net/


■情報サイト「SAME」とは
「SAME」は、Society(社会)・Arithmetic(算数)・Mathematics(数学)・Education(教育)の4つを融合させた、算数・数学教員のための情報サイトです。当協会は、社会、算数、数学、教育は、それぞれの立場で「世界で活躍する人材を育成するための学習指導の充実」という“同一”の目標を担っていると考えています。その目標の達成に貢献したいという決意とともに、その先に学習者が“等しく”明るい未来を創造できる世界があるように願いを込めて、「SAME」と名づけました。

本サイトでは、当協会における研究の基盤を担い、数学の生涯学習の進展に寄与することを目的として、2016年2月に当協会内に設置された研究機関「学習数学研究所」が中心となってさまざまな情報を発信していきます。「世界は数学という1つの真理でつながっている」という考えのもと、これまで当協会が30年にわたって培ってきた数学に関する検定事業の実績と知見をわかりやすく伝えることで、教育者、教育の場や社会全体に向けて、“同じ”ように算数・数学の魅力を伝えていくことをめざします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/307720/LL_img_307720_2.png
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■情報サイト「SAME」の4つの特長
(1) 日本数学検定協会の研究機関「学習数学研究所」による質の高い情報を発信
(2) 算数・数学教育の研究論文や学会発表の内容を解説
(3) 日常生活や身のまわりにある話題を算数・数学の視点から読み解く
(4) 算数・数学教育の場で生まれる「悩み」などの一助となるアドバイスを掲載


■おもなコンテンツ
「SAME」では、おもに以下のコンテンツを順次公開していく予定です。

(1) 先生のノート( https://same.su-gaku.net/note )
算数・数学および算数・数学教育に関する有識者へのインタビューや教育現場からのお話などを通じて、よりよい教育とは何かを考えます。
(2) 数検の調査ファイル( https://same.su-gaku.net/file )
数検の問題や答案を調査・研究し、その結果を発信します。日々の学習指導の改善や充実にご活用になれます。
(3) 教室のそと( https://same.su-gaku.net/outside )
社会や生活などの身近なテーマと算数・数学を関連づける話題を提供します。算数・数学が楽しくなるようなトピックを展開します。
(4) 数学つどいの広場( https://same.su-gaku.net/contact )
全国の算数・数学教員のみなさまと共有したい指導法やお悩みなどを受け付けます。

当協会は、情報サイト「SAME」の公開を機に、今後も広く国民のみなさまに算数・数学を学習する大切さや、楽しさを伝える普及啓発活動を推進してまいります。


◆学習数学研究所について
学習数学研究所は、当協会における研究の基盤を担い、実用数学技能検定「数検」(数学検定・算数検定)を中心とした研究および調査を行い、数学の生涯学習の進展に寄与することを目的として、2016年2月に当協会内に設置された研究機関です。

当協会公式サイト内「学習数学研究所」ページ
https://www.su-gaku.net/institute/


【「数検」について】
実用数学技能検定「数検」(後援=文部科学省。対象:1~11級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測り、論理構成力をみる記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。第1回を実施した1992年には5,500人だった年間志願者数は、2006年以降は30万人を超え、また、数検を実施する学校や教育機関も16,000団体を超え、公費での活用も広がっています。以来、累計志願者数は600万人を突破しており、いまや数学・算数に関する検定のスタンダードとして進学・就職に必須の検定となっています。
日本国内はもちろん、フィリピンやカンボジア、インドネシア、タイなどでも実施され(累計志願者数は40,000人以上)、海外でも高い評価を得ています。※志願者数・実施校数はのべ数です。


【ビジネス数学検定について】(当協会の行うその他のおもな公益事業)
「ビジネス数学検定」は、ビジネスの現場で必要となる実用的な数学力・数学技能を測定する検定です。実務に即した数学力を5つの力(把握力・分析力・選択力・予測力・表現力)に分類し、ビジネスのシチュエーションを想定した問題で、これらの力の習熟度を測定します。インターネット上で受検できるWBT(Web Based Testing)方式を採用。2006年に第1回を実施し、現在では企業の採用試験や新人研修、管理職登用試験などに活用する事例も増加しています。


【法人概要】
法人名 : 公益財団法人 日本数学検定協会
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
理事長 : 清水静海(帝京大学大学院 教職研究科長・教授、
公益社団法人日本数学教育学会名誉会長)
会長 : 甘利俊一(帝京大学 先端総合研究機構 特任教授、
理化学研究所 栄誉研究員、東京大学名誉教授)
設立 : 1999年7月15日
事業内容: (1)数学に関する技能検定の実施、技能度の顕彰及びその証明書の発行
(2)ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施
(3)数学に関する出版物の刊行及び情報の提供
(4)数学の普及啓発に関する事業
(5)数学や学習数学に関する学術研究
(6)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
URL : https://www.su-gaku.net/


※「数検」「数検/数学検定」「数検/Suken」は当協会に専用使用権が認められています。
※「ビジネス数学検定」は当協会の登録商標です。
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