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焼き立ての良い香りに心ひかれる手作りパン。「時間がかかるし、難しそう」と敬遠していませんか。電子レンジで生地を発酵させれば普通に発酵させるよりも短時間で完成します。今回はパウンドケーキの型を使った食パンレシピを紹介します。丸めて型に詰めるだけなので、初めての人でも作りやすいですよ。

電子レンジ発酵で作る「ミニ食パン」

今回使用する型は、100円ショップでも手に入る18cmのステンレスパウンド型。通常の食パン型に比べると、熱伝導が弱めで側面の焼き色がつきにくいため、やや高めの温度で焼いていきます。

また、成形後は生地の頭がふっくらと型のフチまで上がってくるまで待ってから焼くこともポイント。ボリュームが出て見た目も良いうえ、イースト臭が残らず、ふんわりもちっとおいしく仕上がりますよ。

材料(18cmパウンド型1台分)

A(牛乳 60g / 水 66g / 無塩バター 16g)

B(インスタントドライイースト 3g / 砂糖 18g / 塩 3g)

強力粉 180g / 打ち粉(強力粉) 適量 / 仕上げ用牛乳または溶きたまご 適量

道具

18cmパウンド型 / 耐熱ボウル / 泡立て器 / 箸 / スケッパー / ラップ / オーブンシート / はかり / 布巾 / まな板 / ハケ / アルミホイル / ミトンまたは軍手

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手順

生地作り

1. 耐熱ボウルにAを入れて軽く泡立て器で混ぜ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で30秒加熱する(画像1)。電子レンジから取り出し、余熱でバターが溶けるまで泡立て器でよく混ぜる(画像2)。

2. Bの材料を順に加え、都度よく混ぜる。

3. 2に強力粉を入れる。箸を握るように持ち、ぐるぐるとムラなく70回程度混ぜる(画像3)。

4. スケッパーでボウルについた生地を中央に集め、ひとまとめにする(画像4)。ラップをかけ、電子レンジ(200w)で30秒加熱。

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成形・焼成

1. スケッパーを使って生地を取り出し、パン生地の総重量を量ってから3分割にする(画像5)。必要であれば打ち粉をしながら生地の表面を張らせるようにさっと丸め、ぬれ布巾をかけて5分程休ませる(画像6)。

2. 生地をまな板に軽く叩きつけるようにして、表面をなめらかに整えて張らせるように丸め、閉じ目を閉じる(画像7)。

3. 閉じ目を下にしてオーブンシートを敷いた皿にのせる(画像8)。 全体にふわっとラップをかけ電子レンジ(200W)で30秒加熱する。

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4. 生地をそっと取り出し、パウンド型に閉じ目を下にして、両サイド、真ん中の順に詰める(画像9)。パウンド型に固く絞ったぬれ布巾をかけておく。

5. ここでオーブンを200℃に予熱開始する。パン生地の入った型は天板にのせオーブンの上またはあたたかいところで待機。生地が型のフチの高さまで上がってくるまで発酵させる。目安は35℃で15分以上(画像10)。

6. 予熱完了後、生地が十分に発酵したら刷毛でパンの表面に牛乳または溶きたまごを塗り(画像11) 、200℃のオーブンで20分焼成(画像12)。途中焼き色が付き過ぎるようならふんわりとアルミホイルをかける。

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7. 焼き上がり後、ミトンか軍手をはめて型を取り出す。布巾などを敷いた台の上に型ごと軽く打ち付け、中の蒸気を抜く。側面をトントンと叩き、型から生地が離れたのを確認したら、型を傾けて取り出して冷ます。

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焼き立てをパカッと割って食べるのもおすすめ。スライスする場合は、あら熱がとれてからの方が生地が落ち着き、きれいにカットできます。

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ミニ食パンなら、小さな子どもでも食べやすいですね。サンドイッチを作っても小ぶりでかわいらしく、お弁当にもぴったりです。パウンド型で気軽に作る電子レンジ発酵のミニ食パン。ぜひ試してみてくださいね。

情報提供元:トクバイニュース
記事名:「電子レンジ発酵で時短の手作り食パン! パウンド型を使う簡単レシピ