「器すり鉢」について
うつわでもあり道具でもある「器すり鉢」は1794年(寛永6年)創業の岐阜県多治見市高田の窯元でひとつひとつ丁寧に作られる製品です。
手を添えやすく、すり鉢としての深さと安定感を保った形で、大きすぎないサイズ感もポイント。その都度使う分だけ擦ることで、気軽に擦りたての香りの良いごまを楽しむことができます。
うつわで調理してそのまま食卓へ
「器すり鉢」の中で、ごまを擦ったらお野菜などを加えて調味料で整えます。ゴマを擦ったあと、カボチャなどの根菜類を潰してサラダにするのもおすすめです。ごまとよく混ざり、ごまの風味が効いた一味違うサラダもできます。
調理してそのまま食卓に出すことができるのは便利ですね。
非常に少量生産のため、欠品すると再入荷まで半年から1年近くかかる希少品。今回2色(藁白・墨)数量限定で再販されます。
■商品情報
商品名 : 器すり鉢
再販日 : 2024年4月3日(水)11:00
価格 : 2,860円(税込)
色・個数: 2色(藁白・墨)/数量限定
URL : https://www.meisterhand-onlineshop.com/view/item/000000000112?category_page_id=ct51
※情報はプレスリリース発表時点のものとなります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
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