映画「不能犯」の初日舞台挨拶が「TOHOシネマズ六本木」にて行われ、主演の松坂桃李さんと沢尻エリカさん、新田真剣裕さん、間宮祥太郎さん、真野恵里菜さん、芦名星さん、白石晃士監督が登壇した。

主演の松坂桃李さんは「雪が降るかもしれないなか、ありがとうございます」と挨拶。「雪が降る前にみんなで帰りましょう。交通が麻痺しちゃうので東京は」と集まったファンを気づかい、客性に呼びかけた。

映画「不能犯」は、集英社の『グランドジャンプ』にて連載中の人気漫画を実写映画化したスリラーエンターテイメント。

とある電話ボックスに殺人依頼を残すと願いを叶えてくれるという“黒いスーツの男”宇相吹正(うそぶきただし)。しかし、その殺意が純粋なものでないと依頼者に恐ろしいことが起こるという…。事件の解明に乗り出す警察だが、事件は自殺や事故死に見えるため警察は宇相吹正を逮捕できない。まさにそれは「不能犯」。物語では宇相吹正と警察との攻防を描く。

撮影を終えた松坂さんは「終わってからのほうが大変でした。芝居1割、バラエティ9割みたいな感じだったので(笑)。でもおかげで芸人さんともコミュニケーションが取れるようになりました」と、プロモーション期間を振り返えった。

また舞台挨拶では、劇中、宇相吹正がターゲットをマインドコントロールして殺人を行うことにちなんでか心理テストが行われた。

「好きな食べ物はなんですか?」という質問に対して松坂さんは「マグロの赤身」沢尻さんは「チーズ」、新田さんは「魚」、間宮さんが「鮨」、芦名さんが「ステーキ」、白石監督は「たこ焼き」とそれぞれ回答。

真野さんが“もずく酢”とフリップボードに書いたところ、結果を知る客席からどよめきが。実は「好物の苦味・酸味が強いほど、腹黒度数が高い」というテストで、結果を知った真野さんは「え~!」と驚きの声をあげて舞台にしゃがみこんだ。

松坂さんは「監督が一番ブラックっぽい感じがしますけどね。たこ焼きって答えはちょっと闇に隠れてますよ」とコメント。新田さんは「お酢をつけて食べるんですよね?」と尋ね会場の笑を誘った。

映画「不能犯」は2月1日より全国ロードショー。またdTVでは、オリジナルドラマ「不能犯」全4話も配信中だ。

情報提供元:マガジンサミット
記事名:「松坂桃李、沢尻エリカらが「不能犯」舞台挨拶。一番”腹黒い”のは誰か暴かれる?