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パブに行く許可を得るため必死に母親を説得する6才の女の子 「私はこれでも6才よ!お願いだから一晩くらいパブに行かせて!」



イギリス人やアイルランド人の生活に欠かせないものの一つが”パブ”と呼ばれるお酒メインのお店です。アメリカで言うところの”バー”に相当すると言えばわかりやすいでしょうか。


この”パブ”に行きたくて仕方がない6才になるアイルランド人の女の子が、お母さんを必死に説得する様子を撮影した映像が話題です。


6 year old Irish girl hilariously insists on going to the pub(YouTube)

https://youtu.be/soI0q3CBliE


女の子:「これまでにも何回かパブに行ったことあるのよ」


お母さん:「今日もう夜だからダメ。まだ小さいんだから」



女の子:「私はこれでも6才よ!お願いだから一晩くらいパブに行かせて!」


お母さん:「子供だからダメよ」


女の子:「マミー、6才なのよ、6才」


お母さん:「そう、まだ6才でしょ。16才でも17才でも18才でもないのよ。6才!」



女の子:「私の週末なのよ。もし他の子たちがパブ行ってたら?お願い、一晩だけ。明日の夜はビンゴに行かないから」


お母さん:「パパは何って言ってたの?」


女の子:「パパは電話してて私のことなんか無視よ」


それからも延々と女の子の説得作業は続きますが、お母さんはおかしくてたまらないようで、笑い始めてしまいます。



最後にはカメラ目線で、「みんな、信じられる? 私は6才なのに、実の母親がパブに行かせてくれないのよ!」と一言。説得力には欠けますが、聴衆を引き込む熱弁です。


パブに行く許可は下りなかったと思いますが、これだけ雄弁だと将来は有能な弁護士になる可能性大ですね。


※画像:TwitterとYouTubeより引用

https://twitter.com/digg/status/1210644784953602049

https://www.youtube.com/watch?v=soI0q3CBliE


(執筆者: 6PAC)


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