危険を知らずに飲んでいたサプリ

人生において太ったことが1度もなかったのですが、アラサーになって突然、どんどん太っていきました。そのスピードはものすごく、あっという間に5キロ太り、それまで自信のあったウエストラインも隠さなくてはいけなくなったほど。
学生時代から運動が苦手だった私が取ったのは、食事制限。「食べないなら痩せるだろう」という非常に単純な理由でした。

しかし好物が目の前に出てきても、太ってからは我慢が利かなくなっていました。そこでダイエットサプリを試すことにしたんですね。

初めてのダイエットサプリは「ザントレックス」。今では禁止されている成分のエフェドラを含んでいました。通っていたネイルサロンで売っていて、サロンのスタッフの人が海外旅行にいったとき、買い付けてきたものでした。
効果は凄かったですね。ご飯を食べてもお茶碗半分さえ無理。そして妙に体が熱くなりました。これは2週間で5キロ落ちるほど効いたのですが、次にサロンに行ったときはもう売っていませんでした。

5キロ痩せて、元通りになった私はまたしても不摂生な生活に逆戻りして、案の定リバウンド。
何かないか、と当時、気に入っていたクリームを買っていた海外通販で、それまで飛ばし読みしていたダイエットのページを目を皿にして見ていたら「中国4000年の歴史が誇る・・云々」と書かれていたサプリに決定。これがザントレックスを上回る効果でした。食欲は一切なくなり、少し動くだけで汗がダラダラ(冬なのに、です)。こちらは2週間で8キロ痩せました。

「さすが中国4000年」と、どんどん減っていく体重を見るたびに満足していました。そんな、ある日、ニュースで「中国のダイエットサプリで死者が出ました」と告げる声。振り返って画面を見ると、その黄色いパッケージは私が服用していたサプリでした。

痩せたいけど、死にたくはなかったので捨てました。あとで、そのサプリにはマジンドールという、日本では高度肥満の人にのみ使われる薬に含まれる成分が入っていたと聞きました。

安全だけど、効果は微妙だったサプリ

まず定番のカロリミット。これは気休め程度でしかありませんでしたね。摂取カロリーを僅かにカットするだけなので、本当に「今日は女子会!飲んで食べて弾けるぞ!」みたいに、予め高カロリーが予想されるときにはいいかもしれませんが、毎日飲んだからといって、体重減には繋がりません。

次がフーディア。食欲抑制の効果が謳われていますが、はじめの数日は効きましたが、そのあとはダメでした。

ただカロリミットにしろ、フーディアにしろ、私が強いサプリを飲む前だったら、もっと効果を実感できたかもしれません。それにこの2つは、少なくとも動悸が激しくなったり、ご飯を口に入れて飲み込むのに5分かかるような、異常な反応はないですから、安全です。

いよいよ発表!おすすめサプリ

BBX PLUS

タイのダイエットサプリです。成分は緑茶抽出物に、ガルシニア・カンボジア抽出物、白インゲン豆抽出物などの、オーガニックなものばかりで構成されています。

空腹感を抑えて、摂取カロリーも40%前後カットしてくれる優れもの。安全性が認められているので、美容外科などで扱っていることも多いです。難点は少し価格がお高めなところでしょうか。一箱で1万円以上が殆どです。信頼できる業者がいるなら、個人輸入してもいいと思います。

L‐カルニチン

L-カルニチンは医薬品ではなく、主に赤身のお肉などの食品にも含まれる特殊なアミノ酸の一種で、体内でも少量作られている成分です。ですので、副作用の心配などはありませんが1日摂取量の上限があります。上限は1日1000mg。

L‐カルニチンは運動したときの脂肪の燃焼を助けてくれます。ですので、食事制限と共に運動をダイエットに取り入れている人には、とても向いています。ドラッグストアなどでも簡単に手には入りますし、お値段も高くありません。一例として、DHCのカルニチンは30日分で税込み1,338円です。

終わりに・・・

ダイエットサプリについて書いていきました。
おすすめダイエットサプリのカルニチンに拍子抜けしてしまった方もいるかもしれませんね。

でもダイエットって、やはり食事制限と運動という王道が一番なんですよ。運動で消費されるカロリーは正直いって多くないです。ですが、続けていけば必ず体に良い変化をもたらしてくれます。
我慢我慢でいると、ストレスからどか食いの負のサイクルになってしまうので、たまにはチートデイを設けて、お休みの日を作りましょう。

一緒にダイエット頑張りましょう!

情報提供元:女美会
記事名:「ダイエットにおいて、選ぶべきサプリと私の失敗談