“自然な立体感”を生み出すハイライトの選び方
わざとらしい立体感はもう卒業！日中、太陽の下で見られてもまるで本当に彫りが深く目鼻立ちがはっきりしているかのような“自然な立体感”を手に入れたいですよね。
パウダー、スティック、リキッド…ハイライトにも様々なタイプのアイテムがありますが、大人女子が選ぶべきなのはどれかわかりますか？
ここは間違いなく、リキッドタイプをセレクトしましょう！
というのも、パウダータイプはベースメイク後に肌にのせることになるので、ハイライトが粉っぽく浮いてしまいがち。また、艶肌ブームということもあり、パウダータイプの人気は低迷中。もっと言えば大人女子の肌悩みである小じわ落ちしてしまいやすいのです。
逆にスティックタイプはベースを塗った後にON、その上からファンデーションをのせるため、浮いてしまう恐れはありませんが、きちんと馴染ませないと、スティックでそのまま“書いた”ような違和感が残ってしまいがち。スティックタイプでも柔らかめのテクスチャーのものならおすすめです。
そしてそのどちらのデメリットを克服しているのが、リキッドタイプのハイライト。
リキッドタイプのものって意外と少ないので、メイク好きさんでなかったらあまり出会わないアイテムかもしれません。
でもリキッドリキッドタイプは伸びもよく、粉っぽくもならない。さらにベースととてもよく馴染むので、“良いリキッドハイライト”に出会えれば、お休みの日なんかはファンデーションを塗らずに上から軽くパウダーをはたくだけ…で美肌が完成します！
ベアミネラル「ベアプロ グロー ハイライター」
“魔法をかけたように肌印象をかえる高機能ミネラル リキッド ハイライター”として、新登場したこちらのアイテム。肌なじみに優れたさらりとしたテクスチャーのリキッド タイプのグローハイライター。
この「ベアプロ グロー ハイライター」の素晴らしさは大きく分けて3つ！
早速ご紹介していきましょう。
「ベアプロ グロー ハイライター」が“素晴らしい理由”①
まずは冒頭でも述べた通り、“自然な立体感”が出しやすいリキッドタイプのハイライターだということ。リキッドタイプで、しかもマットなカラーではなくグロッシーなカラーなので、ファンデの前にはもちろん、ファンデと混ぜてもOK！
また、艶肌派の方にはファンデの後にも使用可能なんです。メイク直しの際にも“自然な艶肌”へ導いてくれる優れものなのです。
「ベアプロ グロー ハイライター」が“素晴らしい理由”②
そして感動ものレベルのカラーバリエーション！！肌のトーンは人それぞれなので、ハイライトと言っても一概に同じカラーが合うとは言えませんよね。そんな悩みを解消してくれたのがベアミネラル。
しかも、これまた素晴らしいのが、自分の肌に合うハイライトカラーではないカラーであっても、シェーディングやチークに使えるということ！もう、ここまできたら驚きの域です。
私は色白タイプなのでハイライトには「ウィムジー」を、チークには「ジョイ」を、シェーディングには「フィアース」を、そしてファンデに艶感をプラスしたいときは「フリー」を混ぜています。ご参考までに！
「ベアプロ グロー ハイライター」が“素晴らしい理由”③
立体感だけでなく、艶感、血色感などの多彩なニュアンスを加えてくれる「ベアプロ グロー ハイライター」。
4色のカラーバリエーションはハイライターの中では断トツなのは、みなさん納得していただけるかと思いますが、馴染みやすいテクスチャーなので、4通りの使い方だけでは終わらないのがまたまた素晴らしいところ。
2つのカラーを混ぜるとオリジナルカラーが作れちゃうんです！これ、今までのハイライトだったらありえなかったと思いませんか？
どちらかというとマットタイプのハイライトが多かったので、そもそも“混ぜる”という発想もなかったかと思いますし、ラメタイプのものも、スティックタイプだと“混ぜる”ことで美しく仕上がる気がしませんよね。
その点、「ベアプロ グロー ハイライター」はその時々によって、気分に合わせて好みのカラーのハイライトが作れるんです。
※リップはベアミネラルのパンコを使用
大人になるにつれてベースメイクの仕上がりが重要なことに気づいてくると思うのですが、ベースアイテムだけではなくハイライトにこだわると、実はファンデーションレスな美肌に仕上がることに気付けたり、ハイライトにこだわっただけで見違えるようにはっきりとした顔立ちに仕上がったりと、良いことしかありません。
ハイライトというアイテム自体、あまり定期的に新商品がバンバン登場するイメージがないので、今回ご紹介したベアミネラルの「ベアプロ グロー ハイライター」は絶対に押さえておきたいアイテム！！
是非みなさんチェックしてみてくださいね。
大谷翔平・野球ニュース