株式会社ジョリーグッドは、同社が提供する発達障害支援施設向けVRプログラム「emou」(エモウ)にリアルな「お仕事体験」を実現するコンテンツシリーズ第1弾「書店の接客体験」と先行体験キャンペーンについて発表しました。


VRで『働く』を理解できる!

「お仕事体験」シリーズでは、様々な業種のお仕事体験をVRコンテンツ化し、放課後等デイサービス(就労準備型放課後等デイサービス含む)、就労移行支援施設などで体験することで、職業ごとのやりがいや日常業務などを擬似体験することができます。

「書店の接客体験」について


第1弾の「書店の接客体験」は、障害者雇用や就労支援を積極的に取り組んでいるイオングループのCD・DVD・書籍販売の専門店の撮影協力のもと、レジでの接客体験やトラブル対応などに加え、店員同士のやりとりなどのソーシャルスキルトレーニングを行うことができる内容となっています。

VR「お仕事体験シリーズ」で学べること

これまでの支援では『体験』が不足

これまで支援施設では、施設内でのパソコン操作やコミュニケーションのトレーニングを中心とした就労準備支援・就労移行支援が行われていました。

施設の利用者にはアルバイトなどの社会経験が少なく、施設内でのトレーニングでは『働く』ことをイメージするのが難しい状況でした。

一部の施設では、企業に訪問してのリアルな職業体験などのトレーニングも実施されていましたが、参加可能な人数や時間・業種に限りがあり、業種にかかわらず『働く』ことイメージできるほどの充実した支援の実施は難しい状況となっていました。

VRだからできる!その場でできるリアルなお仕事体験

emouのお仕事体験シリーズでは、VRによっていつでも何度でも支援施設内で様々な業種の「お仕事体験」が可能になります。

VRでの実施のため、移動や受け入れ企業との調整を行う必要はなく、また実際の職業体験では実施することの難しい業務や、トラブル対応などのトレーニングも実施することができます。

支援施設は、様々な「お仕事体験」を提供することが可能となり、体験者はスキルの獲得だけでなく『働く』ことをイメージできるようになり、また様々な体験をすることで今まで体験者自身もわからなかった「好きなこと」や「将来の夢」を見つけるための支援ができるようになります。

「接客体験」や「お客様目線」など全12コンテンツが新登場!

新登場の書店員体験コンテンツでは、イオングループの実店舗でのレジでの接客体験やお客様目線で良い接客と悪い接客をVRでリアルに体験できます。

今後は、接客時のトラブル対応や店長とのコミュニケーショントレーニングなど、選択肢を選ぶことでストーリーが変わるコンテンツなどが順次追加される予定です。

書店の接客体験コンテンツ一例

▲レジでの接客体験

▲業務の中でのソーシャルスキルトレーニング




お仕事体験VRコンテンツ先行体験キャンペーン!

お仕事体験シリーズの新登場を記念し、先行体験キャンペーンが実施されています。

emouを未導入の施設向けに、無料でVRゴーグルがレンタルされます。

また、レンタル期間中は、お仕事体験以外のコンテンツも体験することが可能です。

無料提供期間:2020年6月1日(月)〜2020年7月31日(金)

対象:全国の放課後等デイサービス(就労準備型放課後等デイサービス含む)、就労移行支援施設

無料レンタル機器:VRゴーグル1台 ※無料レンタル機器は数に限りがあります

先行体験申込締切:2020年7月15日(水)まで

申し込み・問合せフォーム

※本キャンペーンで体験できるお仕事体験コンテンツは一部のみとなります。

※VRゴーグルご使用の際は、目元用衛生マスク、手指消毒を推奨しています。

まとめ

実店舗を利用した職業体験がVRで出来るのはありがたいですね。

発達障害支援施設だけでなく、中学や高校卒業後に就職を希望する、同じく社会経験の少ない場合などにも利用できそうですね。

ソース:emou「お仕事体験シリーズ」に関するプレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「発達障害支援施設向けVR「emou」にお仕事体験シリーズ登場!第1弾は「書店の接客体験」