これまでもVR制作ワークショップを開催してきたC作業場は、5G時代に活躍できる子ども達を育てる『xR教育推進』の一環として、株式会社NTTデータNJKと共催で、小学生を対象としたVR制作ワークショップ「可能性の拡張!見えていないものを見える力を身につけよう!」を、ユビキタス協創広場 CANVASで2020年3月15日(日)に開催することを発表しました。


VR制作ワークショップについて

今回開催されるVR制作ワークショップは、

「可能性の拡張!見えていないものを見える力を身につけよう!」

と題し、コワーキングスペースの運営やIT系のイベント企画を手掛けるC作業場と、システムやソフト、IT分野の最新技術などの開発を行うNTTデータNJK社によって、5G時代に活躍できる子ども達を育てる『xR教育推進』として小学生を対象に開催されるもので、VR制作を通じて子どもたちの

・想像力

・空間認識能力

を育むこと目的としています。

今回のテーマは「魔法使いのミュージアム」で、参加者は VRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を使って自分が魔法使いになり、とっておきの所蔵品が並ぶオリジナルミュージアムをVR制作します。

どんなもの、どんな人や動物がそこに訪れるのか、想像力を膨らませて作業を進めます。

IotやxR教育の研究を行う中央大学商学部 斎藤正武教授 監修のテキストで、

・段階的に空間をクリエイトする力

・三次元で見る力

を養っていけるよう、また新しい技術との出会いが発展的な考えを引き出し、楽しく取り組むことができる内容となっています。

実施内容

テーマ:『魔法使いのミュージアム』

1. Web上に公開した作品をVRで体験します。

2. VRクリエイティブプラットフォーム『STYLY』を使いVR空間を創る基本操作を学びます。

3. テーマに沿ったオリジナルな世界観を、空間に創り出します。

4. 自分が創った世界(空間)をVRで体験します。

5. グループ分けされた参加者同士で、作品についての発表を行い、感想を分かち合います。

ワークショップの特長

PC初心者でも、作業工程を理解し制作の本質にたどり着けるように体験学習形式となっているため、安心して作業に取り組むことができます。

技術の基礎に触れることで、参加者の興味が広がる機会にしたいとしています。

また、ワークショップでは、VRを用いた制作ワークショップによる空間認識力を向上させる効果を検証するため、中央大学商学部 教授 斎藤正武氏とC作業場 高根佐知子氏による共同研究が行われており、MRT(Mental Rotation Test)が実施される予定です。

教育関係者の見学受付

今回のイベントでは、見学者のための

・STYLY体験コーナー

・AR体験コーナー

・キッズクリエイターの作品展示

も行われます。

また教育現場での探求学習等への導入を考慮した人数・時間構成がなされており、教育関係者の見学も受け付けています。

メンバープロフィール

技術監修・講師

noria901(STYLY Artist兼ライター)

Android、Chromium、Linuxを利用した組み込みエンジニアとして開発に従事。

近年の空間UIの発達に伴い2019年からxRクラウドプラットフォームSTYLYを中心に、STYLYオウンドメディアのライターやSTYLY Artist program所属といった活動をしている。

上級バーチャルリアリティ技術者。

マンホールフォトグラメトリスト。

引用元:プレスリリース

進行 講師

高根佐知子(C作業場代表)

学習塾ロジムでのキッズ向けロジカルプログラミング講座開発、株式会社VillingでのSTEM教育事業部マネージャー、講師経験を活かし、VRを用いた子ども向け体験学習形式のVR制作ワークショップを企画・開催、運営までを行なっています。

2019年11月 中央大学商学部教授 斎藤正武教授と「VR空間における空間設計やプログラミング能力を向上させることが、制作者の発想力を向上させ、空間認識力をどの程度あげることができるのかを実証実験」の委託研究契約を締結。

引用元:プレスリリース

講師

コウスケ(クリエイター)

路傍や寺社にある庚申塔や道祖神などの石仏・石造物をフォトグラメトリで3Dモデル化し、オープンデータとしてアーカイブするプロジェクトを運営しています。

引用元:プレスリリース

技術アドバイザー

株式会社Psychic VR Lab

テキスト監修

斎藤正武(中央大学商学部教授)

中央大学商学部 斎藤正武ゼミ

AI、VR、ロボット、ビックデータ、クラウドなどの技術を中心に、そのようなIoTに関連する技術がどのような場面でどのように活用され、どう進展していくかについて研究を進めている。

最近は、それら技術を扱う技術者不足が懸念される中、プログラミング教育、ロボット教育、AI教育、xR教育の研究にも着手している。

特に、xR教育については、VR(バーチャルな)空間をクリエイトし、体験することで、空間認識力が向上することに関する実証研究を進めている。

引用元:プレスリリース




ワークショップ概要

■ 日時:2020年3月15日(日)13:00~17:00

■ 会場:株式会社内田洋行 ユビキタス協創広場 CANVAS

■ 所在地:〒104-8282 東京都中央区新川2-4-7

■ 定員:24名(先着順)

■ 対象年齢:9歳~12歳

■ 費用:10,000円(税込)  ※ 指定されたアンケート及びインタビューに協力する場合は無料(コース開始前後15分程度)

■ 持ち物:ノートPC、電源コード、マウス、筆記用具

<STYLY Studio>

【OS】:Windows(64bit)、Mac

【Memory】:4GB以上、8GB推奨

【Webブラウザ】:Google Chrome

※ GPUは、2016年以降発売のPCであれば概ね問題はありません。

※ PCやソフトウエア環境が、今回使用するSTYLYの推奨する動作環境以外の場合は、動作しない場合があります。

※ iPadやiPhone、Androidタブレット、スマホでは動きません。

■ 応募期間:2020年2月10日(月)~3月11日(水) ※定員になり次第締切

■ 申込:以下より選択し、専用サイトにて申込

・A申込 有料枠

・B申込 無料枠

・C見学申込 教育関係者 無料枠

まとめ

5GやXR技術などが一般的になる社会を生きていく子どもたちにとって、それらを理解し利用できる力を身に付けることは当たり前に求められるようになります。

VR/AR/MRを用いて三次元での新しい表現方法と出会い、空間認識力を高め、考え生み出す力を育むxR教育は、個人の技術習得だけでなく、社会で活躍できる人を育てる意味でも今後ますます必要とされ重要なものとなるでしょう。

ソース:VR制作ワークショップ「可能性の拡張!見えていないものを見える力を身につけよう!」に関するプレスリリース[@Press]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「5G時代に活躍できる子どもを育てる!xR教育推進を目的に小学生対象のVR制作ワークショップ開催