Graffity株式会社は、プレシリーズAラウンドとして、株式会社ディープコアとEast Ventures、2名のエンジェル投資家を引受先とした新株予約権付社債により、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

Graffity社は、これまでに約1億円の資金調達を実施しており、累計調達額は約2.1億円となっています。


資金調達の目的と今後の展開


今回調達した資金について、ARシューティングバトル「HoloBreak」の開発費と、開発を行うチームへ投資されます。

さらに、2020年秋に日本、そして海外での「HoloBreak」正式リリースを目指し、教育機関やテーマパークへの導入も進めていくということです。

プレシリーズAラウンドにおける引受先

株式会社ディープコア

East Ventures

エンジェル投資家 類地 健太郎氏、他1名

株式会社ディープコアについて

DEEPCORE社は、「CORE for Disruptive Innovations」をミッションに、AI、特にディープラーニング分野の優れた若手起業家育成を目指すAI特化型インキュベーターであり、ベンチャーキャピタルでもあります。

技術で破壊的イノベーションを起こす起業家を育成するエコシステムを構築し、ディープラーニングをはじめとしたAI技術の社会実装を目指しています。

東京都文京区本郷にあるAI特化型インキュベーション施設「KERNEL HONGO」を拠点に、AIテクノロジードリブンなコミュニティ運営や企業などとの共同実証実験、スタートアップ支援を行っています。

CEO 仁木 勝雅氏のコメント

Graffityチームの技術力と緻密な仮説検証の実行力により、蓄積してきた速いサイクルでのプロダクト開発と市場検証の実績を高く評価しています。

独自開発のSLAM(Simultaneous Localization And Mapping)+画像処理の技術開発を進め、グローバルユーザーに真新しい体験をもたらすことを期待しています。

引用元:プレスリリース

East Venturesについて

East Venturesは、いま最もアクティブに活動しているシード・アーリーの成長企業に特化したベンチャーキャピタルファンドです。

日本と東南アジアを中心に投資活動を行っており、さらなるスタートアップ・エコシステムの活性化を目指しています。

パートナー 金子 剛士氏のコメント

最初はペチャバトを使ってみて、「なんだこの楽しいゲームは!」と衝撃を受けたところがきっかけだったのですが、お会いしてみてグローバルに勝負できる国内随一の経営者、領域、プロダクトだと思ってラブコールを送らせていただきました。

bosyuきっかけでお会いしたのでbosyuにも感謝です。個人的には森本さんとすごく波長が合うなと感じており、そういう起業家と一緒に無差別級世界戦を戦えることが楽しみです!

引用元:プレスリリース

まとめ

資金調達による「HoloBreak」の国内外の正式リリースが楽しみですね。

先月リリースされた、ARシューティングアプリ「ペチャバト」もユニークでGraffityらしいコンテンツです。

Graffity社は、今後について「ARで、リアルを遊べ。」をミッションに、AR技術を通して新しい人と人との繋がり方、新たなコミュニケーションの形を提供していくとしているので、「HoloBreak」に続く新たなコンテンツも期待できそうですね。

ソース:Graffity株式会社の資金調達に関するプレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「ARバトル開発のGraffityが約1億円の資金調達を実施!今秋「HoloBreak」の正式リリースを目指す