ビジネスVR最大手のナーブ株式会社は2019年7月30日(火)、同社が提供する不動産向けVRシステム「VR内見」をバージョンアップしたことを発表しました。

今年10月から、賃貸業務に特化した新サービス「どこでも賃貸」として開始される予定です。


「どこでも賃貸」とは

ナーブ社が提供する「VR内見」は、HMDをかぶることによって、まるでその部屋にいるかのような感覚で物件を内見できる不動産業界向けVRシステムです。

実用的でビジネスに活用しやすいため、不動産業だけでなく

建設

旅行

航空

船舶

自動車

など多様な業界の大手企業も活用しています。

そのVR内見が今回バージョンアップされ、今年10月1日(火)に「どこでも賃貸」としてリリースされます。

このシステムでは従来の機能が大幅にアップデートされており、賃貸物件を探している顧客が物件をより楽しく、楽に選べるようになっています。

また接客システムの「どこでもコンシェルジュ」によるサポートを受けることも可能で、お部屋探しの際には気軽に相談することができます。

イメージ

www2.nurve.jpより

遠くにいながら簡単にお部屋探しが可能に

これらによって顧客はどこにいても思う存分好きなだけ物件を選ぶことが可能になり、実際に不動産店舗へ足を運ぶ前にある程度意思決定をしておくことができます。

顧客がどの物件にするか決定した後は不動産会社の担当者の出番で、重要事項説明や賃貸借契約などの手続きに進むことになります。

主な使い方

顧客は「どこでも賃貸」の全てのサービスが無料で利用可能です。

本サービスは下記5つのフローで簡単に使うことができます。

イメージ

・どこでもストア網を経由して「どこでも賃貸」にアクセス。

・画面をタップして「どこでもコンシェルジュ」と通話を開始(専門スタッフが対応)。

・エリアや間取りなどの希望を伝えると、希望に適した物件をコンシェルジュがリストアップ。

・気に入った物件をVRでチェック(いくつでもチェック可能)。

・本当に住みたい部屋を一つ選定。不動産会社との予約へ。

引用:プレスリリース

どこでもストア網とは

どこでもストア網は「どこでも賃貸」が利用可能になる、商業施設や自宅などの暮らしの様々なタッチポイントに張り巡らされたエリアです。

大型商業施設は年内に20施設が

その他コンビニや漫画喫茶、キャリアショップなど計100拠点が

展開される予定になっています。

また対象店舗が近くになくても、自宅に配送できるのでいつでもどこでも利用することが可能です。

事前登録でサービス開始の通知も

専用フォームにメールアドレスを登録することで、本サービスの情報やサービス開始の通知を受け取ることができます。

お部屋探しをしたいユーザー用

「どこでも賃貸」を活用したい不動産会社用



賃貸事業者は先行予約も可能

10月に「どこでも賃貸」がリリースされるにあたって、企業向けの先行予約受付が開始されています。

予約はナーブ社に問い合わせすることで可能です。

先行予約をした新規の賃貸事業者は、成約の手数料が特別レートで案内されます。

また既にVR内見を利用している賃貸事業者については、同一料金でのアップグレードが実施されます。

先行予約受付・問い合わせ先(ナーブ社営業担当)

TEL:03-6635-6199

E-mail:sales@nurve.jp

まとめ

ナーブ社の提供するVR内見がバージョンアップされ、2019年10月に「どこでも賃貸」としてリリースされることが発表されました。

このシステムは接客サービスの「どこでもコンシェルジュ」と連携しており、専門スタッフが物件を案内してくれるのと、VRで物件を内見できるために、いつ・どこにいてもお部屋探しを好きなだけすることが可能です。

遠隔地であってもVRでお部屋が確認できるため、お部屋探しのほとんどがワンストップで実現できます。

お部屋探しを始めてから、決定・契約までの時間が大幅に短縮されることに期待できる、画期的なシステムが登場しましたね。

これであれば引越しシーズンに時間を取られる心配もなくなりそうです。

ソース;プレスリリース[PR TIMES]









Copyright © 2019 VR Inside All Rights Reserved.

情報提供元:VR Inside
記事名:「VR内見の利用が手軽に!賃貸業務に特化した「どこでも賃貸」が10月にリリース