宇宙VRを用いて宇宙開発の促進を目指している合同会社Yspaceは2019年6月11日(火)、今月8日~9日につくば市で開催された「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」に、日本のVRの技術を代表する企業としてメインのブースに出展したことを発表しました。

この展示では、招待国を含めた世界40か国の大臣や閣僚達が事業の紹介を受けたり月面でのスポーツの体験をしています。


G20会合にVR宇宙体験を出展へ

今回のYspace社の出展は、経済産業省からの指名を受けて実施されたもので、日本のVRの技術を代表する企業としてメインのブースに展示されました。

展示では世界40か国の大臣たちがVR技術を活用した宇宙体験の説明を受けたり、月面でのスポーツの体験をしています。

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日本からは

河野外務大臣

石田総務大臣

大井川茨城県知事

五十嵐つくば市長

などが参加してこの展示を体験しており、

「リアルで臨場感があった」

「とても面白い」

など高評価を得ています。

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各国の大臣たちも興味津々!

またVRを用いた宇宙体験は各国の大臣・閣僚たちにも好評で、同事業の内容について真剣に説明を受けていただけでなく、会合の休憩時間を利用して宇宙VRの体験をしている姿も見られたということです。



今回展示された「宇宙VR」とは

今回の「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」で展示されたYspace社の宇宙VRは、宇宙に関する情報の科学的根拠に基づいて制作されたコンテンツです。

共同研究開発は「一般財団法人リモートセンシング技術センター(RESTEC)」が行っており、同センターの所有する衛星データ解析の技術や宇宙開発における解析データを作品に反映させています。

これによってコンテンツに教育的な要素をたくさん盛り込むことができ、

学習の教材として

宇宙開発のツールとして

利用することが可能になります。

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Yspace社の宇宙VRコンテンツは、教育現場での利用や商業施設での利用などいろいろなシーンで利用することを想定して制作されており、要望に合わせてイベントなどに利用することもできます。

今回のG20では世界40か国が体験しましたが、要望があれば国内外問わず様々な形で提供することが検討されています。

「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」とは

「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」は今年開催されるG20大阪サミットに併せて開催される関係閣僚会合の一つです。

自由貿易の推進やIoT・AIなどの革新的技術を通じて、世界の経済成長を力強いものとするための取り組みについて議論する場になっています。

まとめ

今月8・9日につくば市で行われた「G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合」に、創業2年目の宇宙分野のスタートアップ企業・Yspace社が宇宙VRを出展しました。

この展示は経済産業省からの指名を受けて実施されたもので、招待国を含む世界40ヶ国の大臣や閣僚たちがVRで宇宙体験をしています。

日本の優秀な技術がこうして世界に広まっていくことはとても誇らしいですね。

また科学的根拠に基づいて制作されているこのコンテンツを使えば、更なる宇宙への理解と開発が期待されます。

こうしてVRによってまた新たな発見が出てくるのも、VRの魅力の1つではないでしょうか。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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情報提供元:VR Inside
記事名:「世界40ヶ国の大臣たちがVRで宇宙体験!G20会合でYspace社が宇宙VRを出展