株式会社ジョリーグッドは10月2日(火)、製鉄所の保守管理修繕などを手掛ける株式会社シンニチロと共同で、製鉄所の仕事体験VRコンテンツ「シンニチロVR」を開発したことを発表しました。


VRで製鉄所体験!「シンニチロVR」とは?

「シンニチロVR」は360度の高精細VRで溶接など製鉄所の大迫力な作業場の様子や職人の技をリアルに体験することができるVRコンテンツです。

日々1200℃もの高温を保ち続けるコークス炉の修復作業やメンテナンス作業の様子を擬似体験することが可能です。

職人の高度な補修技術や、鋼鉄の切断・溶接など迫力の作業現場を360度VRで見ることができます。

また「シンニチロVR」は、ジョリーグッドが提供しているVR×AI人材教育ソリューション「Guru Job VR」で制作・開発されています。

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「シンニチロVR」では、プロダクションKISS&HUG所属アナウンサーの津内理沙(つうちりさ)さんが、溶接所での切断・溶接といった迫力の修復作業をレポートしています。

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ろに広がる巨大な設備は全てコークス炉!

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強烈な閃光が発生する溶接作業

コークス炉とは

鉄の原料であるコークスを作り出す作業場。

「Guru Job VR」とは

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「Guru Job VR」はジョリーグッドが高精細なVRテクノロジーと独自に開発した「VR内行動解析AIエンジン」によって、安価で高機能な「スマートVR研修」をワンストップで提供することを可能にした、VR会社体験&人材研修ソリューションです。

Guru Job VR公式サイト



「シンニチロVR」開発の背景

採用難の今、企業にとって応募率や終業後のミスマッチは大きな課題。

求人情報サイト「バイトル」が実施したアンケートによると、「仕事内容」や「職場環境・人間関係」などが応募率を下げる原因となっています。

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見学が困難な工場などにおいて、仕事体験VRならどこからでも擬似体験可能!

この結果から、求職者の約7割が事前の職場見学などに興味をもっていることがわかっています。

また約8割の求職者が「就業につながり易くなり、ミスマッチが防げる」と答えている一方で、交通費がかかる職場や特別な準備が必要な工場、情報漏洩や衛生面などから見学が困難な職場においても、職場体験や見学を利用したいとの要望が多くの企業、求職者から寄せられています。

これを受けてシンニチロ社では、製鉄所の作業などを実際の現場に行くことなく擬似体験できる職場体験VRを導入することを決定。今回の開発に至ったということです。

まとめ

今回製鉄所の作業が体験できる「シンニチロVR」が登場しました。

溶接など製鉄所の大迫力な作業場の様子や職人の技が360度の高精細VRでリアルに体験することができるものです。

製鉄所の作業現場など危険な場所での仕事もVRでなら安全に見学でき、具体的に何をするかがよく分かると思います。

職場や仕事の魅力を伝えるだけではなく就業後のミスマッチを防ぐコンテンツなので、今後いろんな企業で採用されそうですね。

ソース:「シンニチロVR」プレスリリース









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情報提供元:VR Inside
記事名:「VRで製鉄所の仕事体験!溶接と設備補修を体験できる「シンニチロVR」登場!