病気だからと置いて行かれた

この犬は毛包虫症にかかっていて、体の70%が侵されていました。
しかし浣腸投薬で完全に治療可能だったのに、飼い主は彼女を獣医に連れて行く代わりに避難所に置いて行ったのです。
出典:https://www.littlethings.com/gemma-hides-a-secret-vts/

かかっていた病気は毛包虫症(もうほうちゅうしょう)という、イヌニキビダニが原因で起こるもので皮膚病の一種です。 症状としては脱毛やふけのようなものが出ます。 この犬のように全身に症状が出るのは免疫力の低下しているときのようです。 しかし治療が難しい病気ではありません。 それなのに彼女の飼い主は施設に置き去りにしていったのです。

どうしてそんな酷いことができるのでしょうか? 生き物なのですから病気なんてする可能性は当たり前にあります。 そんなの当然分かっているはずなのに・・・。 施設ならなんとかしてくれるという安易な考えからなのか。 こうも無責任なことをする飼い主がいることに腹が立ちますね。

痛くて怖くて仕方なかった

ジェミアは、孤独で、怖がっていて痛みがひどかった。
ジョリーンさんは肌の治療を始めました。これは24時間体制のケアが必要でした。 
出典:https://www.littlethings.com/gemma-hides-a-secret-vts/

毛が変色し皮膚まで見えてしまっています。 そしてそこが荒れているのもわかりますね。

病気になったのに飼い主には治療をしてもらえないどころか置き去りにされ、スタッフは優しく受け入れてくれましたがジェミアからしたら知らない人たちに過ぎません。 もちろん不安になるでしょう。 飼い主さえきちんとしていれば、感じなくて済んだはずの恐怖心に彼女はこの瞬間襲われているのです。 ますます飼い主が許せません。 しかし可哀想ではありますが恐怖心には頑張って耐えてもらうほかありません。 とにかく最優先は病気の治療ですから・・・。

情報提供元:mofmo
記事名:「 病気のまま捨てられた犬。恐怖の中でも治療を受けたワケはかけがえのない命があった