image:写真AC

8月31日、94年という非常に長い歴史を持つ遊園地「としまえん」が閉園となりました。長らく愛されてきた遊園地ということで、最終日は多くの写真を撮影したり涙ぐみながら見送ったりする来園者で一杯だったようです。そんなとしまえんで閉園間際に登場した、「水プリンター」と呼ばれる画期的なリヤカーが登場し、その提供会社や仕組みに注目が集まっています。

閉園の「としまえん」に水プリンターが登場

話題の水プリンターは遊園地「としまえん」内にて、8月29~31日という非常に短い期間登場し、大きな話題となりました。

水プリンターと呼ばれるその機械はリヤカー型になっており、引きながら歩くことで、水を噴射し地面に文字やイラストを描くことができるとのことです。

水プリンターでは「ありがとうダイスキ」といった来園者へのメッセージなどが描かれ、多くの来園者が夢中になったようです。

提供元の「ドゥサイエンス」は以前にも話題になっていた

水プリンターの提供元である「ドゥサイエンス」は噴水専門企業としてこれまでもとしまえん内に噴水ショーやミスト装置といった水に関連する製品の提供を行っていたとのことです。

同社は提供した噴水ショーなどの動画をYouTube内で配信もしており、以前には有名テレビ番組「タモリ倶楽部」にて取り上げられたこともあります。

一部の駅に設置されている「時計噴水」も話題になったことがありますので、今回の水プリンターで話題になる前からドゥサイエンスのことは知っていたという人も多いかもしれません。

水プリンターの正体について考察盛り上がる

また今回の水プリンターの製品に対しての注目も高まりを見せています。

ネット上でも「地面に文字を書けるし傷も付けない、暑い日の打ち水効果がある。パフォーマンスが注目度ある。 水プリンター恐るべし」「水しか消費せず、片付ける必要もない。水プリンターすごいな!ローテクで最大限の効果が出せるこれはアイデア大賞だ」など絶賛されています。

そしてどのような仕組みになっているのか、注目するユーザーも見られます。

上記のように「同社の噴水時計の応用なのかな」「梅田や京都駅にある噴水と同じ仕組みなのか」など水プリンターの仕組みが気になるという声も目立ちます。中には「一度分解してみたい」といった声も。

暑い夏にぴったりの涼し気なサービスや製品を提供しているドゥサイエンス社、今回の水プリンターを契機に再度注目が集まっていきそうです。

そして長年親しまれてきた、としまえんの閉園は残念ですが、今回の水プリンターを使ったパフォーマンスなど、魅力的なサービスは多くの来園者に記憶されることとなるでしょう。

source:株式会社ドゥサイエンス,としまえん

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「閉園のとしまえんで活躍の水プリンター、提供元会社や仕組みが話題に