日本は災害大国などと言われ、地震・台風・津波と様々な自然災害の脅威に晒されております。そんな危ない国によく住んでいられるなと言われるのかもしれませんが、そのぶん戦争や内紛がない平和な国であるという点は、譲れない点のひとつなのかもしれません。さてそんな中、今回問題となっておりますのは台風の脅威となります。

3連休を襲う台風

さて今回襲ってきますのは台風19号。この時期台風といえば、非常に厄介な低気圧でありますが今回の台風はそれに加え、かなり勢力の高まる恐れがあります。金曜日には中心気圧915hPaとなり、最大瞬間風速75メートルで「猛烈な勢力」というレベルの台風が日本に接近。

アメリカのスケールで言えば「カテゴリ5」という形となり、このような台風が接近する場合、アメリカでは、非常事態のような状況となります。そんな台風がまさに日本にやってくるという状況であり、ある意味「空襲」と言っても過言ではありません。

ちなみに日本の台風と海外のシンプソンスケールの違いを紹介しておきます。

<日本の台風のランク>
強い 33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満
非常に強い 44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満
猛烈な 54m/s(105ノット)以上

<アメリカのハリケーンのスケール>
カテゴリ5 ≥ 70 m/s
カテゴリ4 58–70 m/s
カテゴリ3 50–58 m/s
カテゴリ2 43–49 m/s
カテゴリ1 33–42 m/s

引用
http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/data/trmmxge/images/TyphoonLevel.pdf

進路はどうなるのか

気になる進路ですが、これがまだ実は明確ではなく予報円も大きい。海外のJTWCを確認しても沖縄の東海上に接近することはわかりますが、それ以降がどうなるのかはわかりません。

千葉の被災も非常に気になるところではありますが

いずれにせよ、3連休は大荒れの状況となるのは確実で、今回ばかりは家に居たほうが無難なのかもしれません。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「最強カテゴリ5クラスの猛烈な台風19号、3連休襲来で日本絶望的な可能性