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形を変えて常にさまざまな手口が生まれる犯罪といえば詐欺が挙げられるでしょう。最近ではコロナに関連する詐欺が横行していました。少し前に給付金に関する不正が発覚し逮捕者が現れたことはまだ記憶に新しいでしょう。インターネットを使ったフィッシング詐欺もさまざまなバリエーションが増えており、SNS上では注意喚起の声が広がっているようです。

新手のネット詐欺の注意喚起が話題に

どうやら、SONYやSoftBankなど大手企業、プロバイダを騙り個人情報を騙し取ろうとするするフィッシング詐欺が横行しているようです。

「この広告見たことある」との投稿多数

このフィッシング広告に関連する、類似のものを見たことがあるというユーザーは既に多数いるようです。

「明らかに怪しいから避けられる」と感じる一方で、「それほど知識のない人であれば、自分が利用しているプロバイダ名が出てきたら信じてしまうかも」といった懸念も。

実際にアクセスしてみた

そこで今回、実際どのような内容となっているのか、確認するためにフィッシングサイトと思われるURLへアクセスしてみました。

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報告があったURLの一つを入力してみたところ、「フィッシングサイトの疑いがあります!」という警告画面が。左下の「この警告を閉じてサイトに入る」をクリックしてみます。

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どんな風にフィッシング広告が表示されるのか、少しドキドキしていたのですが、今回確認できたURLでは「ページが見つかりません」という結果に。

もう1種類、フィッシング詐欺と思われるURLも試してみましたが、そちらもページが見つからないという結果になってしまいました。

しかし、どちらのURL内に「xyz」など一部同じ文字列が含まれている共通点があり、調べてみたところ、

自分が意図していない悪質サイト等に転送されていないかURLをチェックして下さい
  •  URLのTLD(トップレベルドメイン)が、.top、.xyz、.bid等、見慣れないTLDになっていないか

引用:日本サイバー犯罪対策センター

との情報も見つかりました。今問題視されているフィッシング詐欺に関しては「当選おめでとうございます!」といった怪しい文言と、URLの特徴に警戒するのが有効そうです。

もちろん、「怪しい」と感じるページに最初からアクセスしないのが一番なのですが。

以前にも変わった詐欺が話題になりましたが、くれぐれも用心してインターネットを活用したいものです。

source:日本サイバー犯罪対策センター

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「新手のフィッシング詐欺、実際にアクセスしてみた結果