一時期破産者をGoogleMAP上に掲載し、情報共有しネットで大きな議論になったサイトを覚えているだろうか。現在そのサイトは怒涛の抗議やクレームがよせられたことにより、あえなく断念せざるを得ない状況となってしまったわけですが、現在それに似たサイトが登場しているということなのです。一体どのようなものなのか。

MONSTERMAPとは・・・

破産者マップが登城したのは今年の3月の頃。官報に掲載されたデーターを地図上に見える化させたものですが、破産者となってしまった方々からクレームが寄せられ、弁護士などが動き結局自らのサイトが破綻してしまったわけです。

そもそも公になっている「官報」をまとめたものなので、公開することには何ら問題はないように思えるのですが、どうやらそのデーターを利用し、わかりやすくしてしまったという点に様々な問題があるようです。

そんな中、破産者マップに似たようなサービスが立ち上がっていると話題になっております。それがこちら「MONSTERMAP」です。

https://monstermap.org/

どうやら破産者マップと同じデーターを利用しているのではないかということです。ただし、モンスターマップの定義としては「このサイトはフィクション」ということで実在するものではないという点。

つまり、あくまでジョークのようなものである。という前提条件があります。ところが、サイトを見てみると、一覧表からリアルなGoogleMAPにリンクされ、実際に存在する住所の登録がされており、どこからどこまでがフィクションなのかはわからない状況です。

破産者とは言っていないが、何らかのモンスター的な問題のある方々の住所であり、ただしフィクションと言う微妙なラインを攻めているのが特徴です。

破産者マップは最終的には閉鎖してしまいましたが

この手のサイトはいたちごっこになることが多いのですが、果たしてモンスターマップが最終的に行き着くところはどこなのでしょうか。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「破産者マップならぬモンスターマップなるものが登場し波紋を呼ぶ