いつか来ると言われ続け、なかなか来ない巨大地震。しかし東日本大震災以降、その不安が現実味を帯びてきている昨今、その日は着実に近づいているのかもしれません。まるで死刑宣告をまつ囚人のように。ということで現在ネットでは首都直下型地震や南海トラフがそろそろ来るのではないかという噂が拡散しております。

次々目撃される地震雲

比較的大きな地震が発生する際に必ず報告が上がる「地震雲」。まるで戦の「狼煙」を上げるかのごとく日本各地で目撃されております。しかしそれは地震が発生したあとに話題となり、発生する前はほとんど情報として上がってこないのです。

事前にこの地震雲は危険なのではないかとわかればよいのですが、そういうわけにも行かず必ず発生後に話題となる厄介な雲です。

また地震雲だけでなくその他の気象現象も「地震」の前兆ではないかと騒がれます。

彩雲

環水平アークなどもそのうちの一つです。

しかし、これら地震雲・彩雲・環水平アークが地震と直接関係する科学的な根拠はなく、またそもそもこれら現象は日本各地で目撃されております。

仮にこれらが「地震の前兆」であれば、もはや毎日が地震となってしまいます。(実際には毎日どこかで地震ははっせいしておりますが)

これを踏まえ、そろそろ地震が来る・2020年に地震が来るという謎の根拠が出回っており、不安を煽るアカウントも出てきております。

2020年に地震がくる!?

もちろん2020年に巨大地震が来るという根拠はなく、ツイッターのツイートタイトルだけをみればあたかも来るのではないかと不安に駆られますが、接続先のサイトを見るとやはり根拠のない情報であったり、そもそもサイトが存在しなかったりします。

これらネットの不確かな情報に踊らされてしまうと、いざ本当に地震が発生した際に、右に左にあらゆる方向に受け流されてしまい、最悪逃げ遅れます。

確かな情報を正確に掴み取ることが生存への第一歩なのかもしれません。

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「2020年に首都直下型地震!?不気味な予言ツイートが続々登場にネットは戦々恐々