1945年8月6日、広島に原爆が投下されました。この被害を後世に伝えるための広島平和記念資料館がリニューアルオープンされましたが展示の内容や方法は大幅に見直されました。従来展示されていた3体の「被爆者再現人形」が撤去されたことで賛否が巻き起こる事態となっています。

被爆者再現人形を撤去した理由とは

被爆の被害を再現した3体の被爆人形が、広島平和記念館から撤去されたのは、次のような理由があるといいます。

被爆者が身につけていた服や、爆風で曲がった鉄骨など、実物の展示を重視した。かつての本館には、やけどをして皮膚(ひふ)をぶら下げて歩く被爆再現人形があった。でも、被爆者からは「被害はこんなものじゃなかった」という批判もあり、展示をやめた。

引用 https://www.asahi.com/articles/ASM526G1DM52UPQJ006.html

資料館のリニューアル始まる前から「人形は撤去すべき」「残すべき」と言うように議論されてきましたが、人形はあくまでフィクションでありリアルを追求するために撤去が決まったと言います。

実際に被害に遭った人達の声を受け撤去され、事実を後世に伝えるための手段ではありますが、あの3体の被爆人形は子供だけでなく大人にも心に突き刺さる物であり「戦争は絶対にダメだ」と日本人に恐怖を与える展示物であったことは間違いないでしょう。

広島平和記念館ではなく、別の場所で展示するという手法をとってもいいのではないかと言う意見もあります。

紅白出場の韓国人歌手がキノコ雲をモチーフにしたTシャツを着て大炎上しましたが、

戦争の悲惨さをしっかりと学べば、あのようなTシャツを着ることなんてできないはずなのにと感じますね。

画像掲載元 写真AC

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「なぜ撤去!?広島平和記念館の被爆再現人形をなくした理由が残酷すぎると話題に。