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ビギナーにも優しい、手軽なプチメイクプランを提案するブランド、LXモードは、C-HRボディ下半身にある、黒樹脂部分に注目した珍しいパーツを展開中だ。
クラッティング(=肉盛り)と呼ばれるアンダーボディを盛り上げる黒樹脂部分は、ある意味SUVならではの特徴として浸透しているが、LXモードではここをボディ同色化するパネル系のパーツを用意。SUV感は残したいものの、露骨にそれと判るのも……なんていうオーナーにも絶好のアイテムで、被せるだけで一気に雰囲気を変えられる珍しいパーツだ。
ほかにもカーボンやメッキ系など、ラインアップは内外装あわせ業界随一の規模を誇る。どこから攻めるか迷うほど、パーツはたくさんある!
裾部分にある黒樹脂を完全に覆い隠す、純正バンパー専用のカバーエアロ。スパッツは2P。
純正ブラックグリルに被せることで表情をイメチェン。ボディ同色のほか、カーボンもあり。
純正底にボトムラインを、コーナーにサイドスパッツを装着しイメチェン。純正樹脂もあえて残す。
純正ゲートトップの上から被せ、見た目をスッキリと。カーボンもあり。ミラーからの視認性も良好。
純正リフレクターまわりの黒樹脂をクローム化する、お手軽な貼りモノも。小振りだが効果は絶大。
サイドビューの印象を激変させる被せ型。フロントサイドからの流れも意識。マッドガードは裾部分。
純正シルバーモールを、マットブラックまたはカーボン調へ変えるカット済み専用デカール。4本セット。
ドアノブをサッと上品に。
F-TYPEは表面のみで、カーボンとメッキの2種類を設定。
メッキタイプのフルカバーモデルも人気だ。
床下のエアを側面へ流しダウンフォースを発揮させ、タイヤと路面の接地性を上げる機能系。
特殊加工で達成した、鍛造に迫るほどの軽さと強さが自慢。LとXをデザインに落とし込んだ機能派ワンピースだ。欧州車を意識したオバフェンは、片側+9mmの拡幅量。構造変更も不要。
商品名 | 価格(未塗装) | 価格(塗装済) |
---|---|---|
フロントサイドスパッツ | 2万5000円 | 3万円 |
サイドマッドガード | 4万円 | 4万8000円 |
リアサイドスパッツ | 2万5000円 | 3万円 |
★上記3点セット/A | 9万9000円 | |
フロントアンダーガーニッシュ | 2万9000円 | 3万5000円 |
サイドドアパネル | 4万5000円 | 5万5000円 |
リアバンパーボトムライン | 2万9000円 | 3万5000円 |
★上記6点セット/B | 21万円 | |
フロントグリルガーニッシュ FRP: | 2万4000円 | 2万8000円 |
カーボン: | 3万6000円 | |
オーバーフェンダー | 5万2000円 | 6万円 |
★上記8点セット/C | 29万9000円 | |
リアスポイラーガーニッシュ FRP: | 1万2000円 | 1万5000円 |
カーボン: | 2万5000円 |
商品名 | 価格(未塗装) | 価格(塗装済) |
---|---|---|
ライセンスベース/フロント | 1万1000円 | 1万2000円 |
ライセンスフレーム/リア | 1万円 | |
カーボンドアミラーカバー | 2万9000円 | |
ドアハンドルカバーF-TYPE | カーボン:9000円/クローム:8000円 | |
アンダーフロアスポイラー | 2万500円 |
商品名 | 価格 |
---|---|
ホイール/バックアップデザイン・LX GT1(20×8.5+35) | 7万円〜 |
タイヤ/ファルケン・アゼニスFK453(245/35) |
内装系での注目はフロアマット系。「ブラウンマット」はG系の純正内装色とのマッチングも絶妙な逸品で、ラゲッジ用もスタンバイ中だ。結構汚れる内張り用の「ドアマット」もあり! クールなマットシルバー系のスイッチパネルは、前後左右の4箇所セットのお買い得品。