- 週間ランキング
高速バス・夜行バスに関する記事の週間ランキングを紹介します!
※2018年9月13日~9月19日公開記事が対象。順位は2018年9月21日現在。
ウィラーは、現在運行している2列シート「コクーン」の販売を終了する。関東発→関西行きが2018年9月30日(日)出発便までで、関東発→名古屋行きが12月23日(日)出発便まで。それ以降は、どちらの路線も4列シートの「リラックス≪NEW≫」になる。
路線バスを乗り継いで、町の隠れた穴場や素敵な観光スポットを探す番組「タカトシ温水の路線バスで!」。9月15日(土)の放送では、川越を散策。蔵の街から旅をスタートさせた一行はお花屋さんでおしゃれランチ。縁結びスポットの氷川神社へ向かいました。その後も、駄菓子横丁や絶品グルメを楽しみながら、古都・川越を満喫しました。
アンケート調査で聞いたエピソードをもとに夜行バスのあるあるを描いた4コマ漫画。ライブ・コンサートの前日は、ファン同士が同じ夜行バスに乗り合わせることも少なくありません。車内では、こんなバトルが繰り広げられているかも?
高速バス・夜行バスのリクライニングは、どのくらい倒せるのでしょうか。アンケート結果によると、後ろの人に気を使い、思うように倒せないという声も。そのためシートを倒しやすいように配慮したサービスを提供するバス会社も増えています。角度やマナーについて、気になる実態をまとめました。
WILLER EXPRESS(ウィラーエクスプレス)の「Beaute(ボーテ)」は、3列独立シートでゆったり過ごせるうえに、温熱ヒーター内蔵レッグレスト、コロコロマッサージ機やイオン発生機など、さまざまな設備が充実の高速バス。そんなボーテの車内設備や特徴、運行路線などについてご紹介します。
「バスラマ・インターナショナル」の臨時増刊号、『30周年を迎えたJRバス』が2018年9月20日(木)に発行されました。本州5社のJRバスが創立30周年を迎えたことを機に、JRバス全8社の現況や車両を総覧。各社トップへのインタビューや、8社計約2,000台を網羅した車両一覧表などを掲載しています。
さまざまな高速バスの発着地となっている東京駅。乗車当日に迷わないためにも、乗り場へのアクセスや周辺設備の事前確認は必須といえるでしょう。この記事では、東京駅から千葉や成田空港方面などへのバスを運行している、京成バスの乗り場と、京成高速バスラウンジについて解説します。
バス旅の魅力を“音”で感じる番組「バス旅スト」。9月16日(日)の放送は、「那須・塩原号」で行く那須の旅の後編でした。一軒茶屋近くのペンションで一泊したのち、翌日は東野交通の路線バス「那須線」で名山、茶臼岳へ。那須ロープウェイに乗り山頂へ向かいました。そこからの眺めは、まさに絶景!
今春バスとりっぷで開催された「第2回バスキャラ選手権」。1位には西鉄バスの「ババ・バスオ」が選ばれました! 福岡では、そんなバスオの目撃情報が相次いで報告されています。そもそもババ・バスオって誰? バスキャラ選手権を知らない人のために、簡単におさらいします!
西日本JRバスとJRバス関東は、花王と連携し京阪神~東京線の指定の夜行便の利用者を対象に、2018年8月末に改良新発売された人気のホットアイマスク「めぐりズム」を、9月21日(金)から 9月27日(木)の7日間の期間限定でプレゼントする。
(バスとりっぷ編集部)