風薫るさわやかな季節になりまた。皆さん、いかがお過ごしでしょうか? この時期のお散歩は、とても気持ちいいですよね。

さて、ワンちゃんも基本的にお散歩が好きですが……犬種別によって運動量が違うため、お散歩の時間も違ってきます。また、運動不足になると肥満になり、さまざまな病気にかかってしまう心配が……。

そこで今回は、「〈愛犬のお散歩〉犬種別の運動量とは? 老犬の運動はどうする?」についてご紹介したいと思います!

飼い主さんとのお散歩は、ワンちゃんたちにとって至福のときです!


犬種別の運動量とは?

犬種の体格や体力、年齢などにより運動方法や運動量は違ってきます。犬の運動量の目安について、早速みていきましょう。

●小型犬の運動量●

チワワやトイプードルなどの室内小型犬のお散歩は、1日1回、30分~1時間程度を目安としてください。朝夕2回30分ずつにしても可。小型犬は足の骨が細いため、1時間以上の長時間の運動は負担になってしまうことも。あまり散歩が好きでない場合は、室内でのボール遊び、紐などで引っ張り合いなど、運動になる遊びをさせてあげましょう。

●中型犬の運動量●

ビーグルやスピッツなどの中型犬のお散歩は、1日2回または1回で、散歩時間は30分~1時間程度散歩がおすすめです。たまに、思いっきり走らせてあげるために、ドッグランを利用するのもよいでしょう。

お散歩は飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても、健康維持に最適!

●大型犬の運動量●

ラブラドールレトリバーやドーベルマンなどの大型犬のお散歩は、1日2回または1回で1時間~2時間をゆっくりと歩くのが理想的です。しかし、毎日となると飼い主さんにとっては、かなりの負担になります。ですので、途中で休憩を入れたり、定期的にドッグランを活用してくださいね。

※夏や冬の時期などは、愛犬の体調をよくみてお散歩の時間を調節してください。

大型犬はドッグランを定期的に利用すると、飼い主さんの負担を軽減できます!


老犬の運動はどうする?

ワンちゃんたちも、7歳を超えたくらいから「シニア」になります。俊敏だった動きがゆっくりになったり、筋力が低下し大好きだった散歩を嫌がるようになることも……。

また、代謝機能も低下するので、運動しないと肥満になってしまい、糖尿病や心臓病、足への負担が大きくなります。では、愛犬が老犬になったときのお散歩は、どうしたらよいのでしょうか?

●元気な老犬●

元気な老犬は、1回の約10分を目安にして、1日に2~3回のお散歩がよいでしょう。お散歩は、認知症の予防になり、足腰を鍛える効果があります。

●元気ではない老犬●

筋力が落ちてきて、長く歩けない老犬などは、ペットカートを利用してください。途中まで歩いて、歩かなくなったらペットカートに乗せてあげるといいでしょう。また、歩行補助のハーネスを使用しても〇。外の空気に触れるだけでも、ワンちゃんたちにとってはよいストレス解消になります。

老犬になりお散歩がしんどいときは、ペットカートを利用しよう!

愛犬たちは家族同様の存在。いつまでも健康で、長生きしてほしいものですよね。そのためには……毎日の適度なお散歩や運動はかかせないものです。

とくに、夏の暑い時期や冬の寒い時期は、お散歩に行くのが億劫になってしまいますよね。しかし、愛犬たちのためや、私たち飼い主の健康のためにも、無理のない範囲で一緒に適度なお散歩を楽しむように、心がけてみてくださいね!

みんなでお散歩楽しいな♪

情報提供元: tenki.jpサプリ
記事名:「 〈愛犬のお散歩〉犬種別の運動量とは?老犬の運動はどうする?