千葉県南部に発達した雲がかかっています。千葉県では4日(金)、昼頃にかけて局地的な非常に激しい雨、竜巻などの激しい突風の恐れがあります。南風がやや強い状態は夜遅くにかけて続くでしょう。台風15号の影響で被災した地域では、災害復旧作業への影響に十分留意して下さい。



4日(金)は、日本海の低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、関東地方では夕方にかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みです。千葉県では南風が吹き、南部には、発達した雨雲がかかっています。鋸南町で午前9時33分までの1時間に57.0ミリの雨を観測し、10月の観測史上1位の記録を更新しました。千葉県南部では、昼頃にかけて局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所があるでしょう。夕方にかけて低い土地の浸水や河川の増水、落雷などに注意が必要です。強風は夜遅くにかけて続く見込みです。予想される最大瞬間風速は、北西部、君津、北東部、夷隅・安房25メートル。高い所での作業は極めて危険です。

また、発達した積乱雲の下では、竜巻が発生したり、突風が吹いたりする恐れがあります。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物の中に移動して下さい。

気象庁は、台風15号の影響で被災した地域では、災害復旧作業への影響に十分留意するよう呼びかけています。


情報提供元: tenki.jp日直予報士