KLab<3656>は続落。東海東京証券では投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も535円から516円に引き下げている。当面の復活の鍵を握るのはElectronic Artsと進めている協業タイトルのローンチ動向としており、発売までは我慢の状況が続くとみているようだ。年内リリースを目指すのであれば、夏前までには正式版のタイトル名やリリース時期を発表する必要があるとも指摘している。 <ST>
情報提供元: FISCO
記事名:「 KLab---続落、協業タイトル発売まで我慢の状況として国内証券が格下げ