アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>は13日に開催された取締役会において、渡辺パイプ(本社:東京都中央区)との間で業務提携を決議したと発表した。

同社は日本最大級の建築家ネットワーク運営を基軸として、工務店ネットワークの運営及び建築家対応自動積算ソフトの開発を行っており、運営するASJ建築家ネットワークに加盟する建設会社に対して、多様化が進むニーズに対応した建築サービスのノウハウを提供している。一方、渡辺パイプは、建材や設備の販売、流通を担う商社として、全国の 47 都道府県すべてに事業所を持ち、豊富な人員と、多数の建設会社との取引口座と実績を有する。今回の業務提携により同社が提供する商品・サービスをより広範囲に提供することが可能となり、さらなる事業の拡大や企業価値の向上を目指していくという。

業務提携の内容としては、新規スタジオ加盟の共同展開によるビジネスプラットフォームの強化や、渡辺パイプ取引先工務店へ同社が提供するサービス内容のPR実施による同社アカデミー会員獲得及びプランニングコースの利用促進、建築家監修による住宅設備等の共同開発及び販路の拡大、ASJ 積算ソフトの渡辺パイプ取引工務店への利用及び IT化促進などが含まれる。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン---渡辺パイプとの業務提携