新規買いは原資産の株価上昇が目立つ王子ホールディングス<3861>コール52回 2月 575円を順張り、住友金属鉱山<5713>コール285回 2月 4,550円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ商船三井<9104>コール125回 2月 8,500円を逆張り、日本郵船<9101>コール145回 2月 8,700円を逆張り、日本郵船コール145回 2月 8,700円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはソニーグループ<6758>コール410回 2月 14,000円、ウーバー・テクノロジーズプット56回 2月 35米ドル、日本郵船コール146回 2月 9,800円などが見られる。

上昇率上位は銀リンク債コール85回 2月 30米ドル(前日比2倍)、商船三井プット110回 2月 6,500円(+61.8%)、コナミホールディングス<9766>コール77回 2月 7,100円(+60.0%)、伊藤忠商事<8001>コール131回 2月 4,450円(+57.1%)、コナミホールディングスコール78回 2月 8,000円(+50.0%)などとなっている。

(カイカ証券)


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情報提供元: FISCO
記事名:「 銀リンク債を対象とするコール型eワラントが前日比2倍の大幅上昇(20日10:02時点のeワラント取引動向)