【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000294438&id=bodyimage1

日本企業向けに特化したベトナムオフショア開発サービスを提供している「スマラボ」を運営する株式会社アイディーエス(本社:東京都港区 代表取締役:中野貴志、以下アイディーエス)は、3月6日(水)に無料セミナー『COBOL資産を守り、サステナブルな価値を生み出す方法とは』を開催いたします。

COBOLで構築されたシステムは、その堅牢性・安定性・信頼性から、金融機関や政府機関などで長年にわたり使用されてきました。COBOLに精通したエンジニアの多くが高齢化し、また若手のCOBOLエンジニアを確保することが難しいことから、運用保守コストの高騰・技術的負債の拡大・セキュリティリスクの拡大などの問題が顕在化しており、システムのマイグレーションなどの対応を迫られている状況です。

一方で、COBOL資産をマイグレーションしたとしても、コストに見合った大きなビジネス価値を生み出すことが出来ないことから、コスト高騰やエンジニアの継続性に向き合いながら、このままCOBOL資産の保全をしていく方針をとっている企業も多くあります。

そこで、本セミナーでは、ベトナムオフショア開発を活用した、COBOL資産の永続的な保全方法をご紹介いたします。

これまでベトナムはオフショア開発拠点としては知られていますが、COBOL分野における取り組みはまだほとんどないのが現状です。当社では、ベトナムで唯一のCOBOL資産保全サービスを提供しており、COBOL保全についてオフショア開発を活用することの戦略的メリットなども併せてご紹介します。COBOL資産の未来について少しでもご興味がある方は、ぜひご参加ください。

■プログラム概要■
・COBOL開発の現状と課題
・ベトナムオフショアにおけるCOBOL保全サービスの全体像
・スマラボが支援できること
・皆様からのご質問へのご回答

■開催概要
日時:2024年3月6日(水)14:00~15:00
参加費用:無料
会場:ZOOMを利用したウェブセミナー形式での開催

■お申込み
こちらよりお申込みください。
https://sma-labo.jp/cobol-seminar-20240306/

株式会社アイディーエスについて
http://www.ids.co.jp/
当社では、20年以上にわたり様々なオフショア開発の実績を経て、2017年2月よりソフトウェアオフショア開発拠点として、ベトナム ホーチミン市に100%子会社のInternational Digital Services Vietnam Co.,Ltd(以下 IDS Vietnam)を設立し、日本企業様向けに特化したオフショア開発サービス『スマラボ』を立ち上げました。スマラボでは、日本企業様向けのオフショアラボ開発サービスに特化し、初めてオフショア開発に取り組む方々、あるいは、これまで他国/他社におけるオフショア開発サービスで苦労されてきた日本企業の方々にとって最適なオフショアラボ開発サービスの提供を目指しています。

本社所在地 : 東京都港区芝2丁目3-18 YM芝公園ビル 5階
代 表    : 代表取締役 中野 貴志
事業内容  : システム開発、AWS 請求代行、AWS 環境構築、EC サイト構築

ベトナムオフショア開発事業(スマラボ)について
https://sma-labo.jp/

プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アイディーエス 中村(なかむら)03-5484-7811 o.nakamura@ids.co.jp





配信元企業:株式会社アイディーエス
プレスリリース詳細へ

ドリームニューストップへ
情報提供元: Dream News
記事名:「 【オフショア開発スマラボ主催 3月無料セミナー】 「COBOL資産を守り、サステナブルな価値を生み出す方法とは」を3月6日(水)に開催いたします