来場者数1万人目の小坂さんご家族とマイ・ラビッツさん


メインビジュアル


キモアニふれあいコーナー


昆虫食試食会

キモい展岡山実行委員会は、山口県周南市にある「周南市徳山動物園」制作協力のもと、2019年7月27日(土)~9月29日(日)の期間中、世の中の気持ち悪い生き物を集めた展覧会『キモい展』を岡山県岡山市の「イコットニコット3階特設会場」にて開催しており、8月11日(日)に来場者数が1万人を突破したことをお知らせいたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190737/LL_img_190737_1.jpg

来場者数1万人目の小坂さんご家族とマイ・ラビッツさん



『キモい展』公式ホームページ: http://kimoiten.jp/





■来場者数1万人突破!

この度、来場者数1万人目になったのは、岡山市在住の小坂様ご家族です。

キモい展岡山実行委員会(テレビせとうち、テレビ愛知、テレビ愛知企画)から、記念品として『キモい展』オリジナルグッズが贈られました。





■キモい展の魅力的な生き物たち!

本展覧会は、キモいだけではなく、なぜそんな姿なの?と疑問を抱くような生きものを世界中から集めて展示することで、生態系の中で生き抜く生きものたちの戦略や豊かな自然の中の生物の多様性について紹介しています。

キモい展で見られる生き物たちの中から今回は妖怪のような!?生き物を紹介します。

<テングキノボリヘビ>

鼻先にある突起を天狗の鼻に見立て、この名前が付けられた。

<ゾンビクラブ>

見た目の不気味さから、ゾンビのようなカニという意味の名前がつけられた。

<カッパヘビ>

カッパのような奇妙な顔つきをしていることからこの名前が付けられた。

カッパのイメージは人それぞれであるので、想像を膨らませて見て欲しい。





■世界中で注目されている昆虫食!

見た目で敬遠されがちな昆虫食ですが、栄養素が豊富に含まれており貴重な食材として世界中から注目を浴びています。

会場ではバッタやコオロギといったよく目にするであろう昆虫からサソリなどの変わったものまで様々な昆虫食を取り揃えております。

また、8月6日より発売された「タガメサイダー」はタガメの持つフルーティーな香りを忠実に再現したスッキリ爽やかな炭酸飲料です。初めて昆虫食を体験される方にも気軽に楽しんでいただける商品となっております。





■イベント概要

名称 :キモい展

会期 :2019年7月27日(土)~9月29日(日)

時間 :11:00~19:00 ※入場は閉場30分前まで

会場 :イコットニコット3階特設会場

所在地 :〒700-0023 岡山県岡山市北区駅前町1丁目8-18

アクセス:JR岡山駅より徒歩3分

岡山電気軌道 岡山駅前電停すぐ

主催 :キモい展岡山実行委員会

(テレビせとうち、テレビ愛知、テレビ愛知企画)

制作協力:周南市徳山動物園

特別協力:イコットニコット

後援 :岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市教育委員会

協力 :360Channel 昆虫食TAKEO

入場料 :大人 800円

小学生まで 600円

3歳以下無料

(当日受付にて販売しております)





■一般の方からのお問い合わせ先

TEL:0120-054-283

※会期中(平日10:00~17:00)

情報提供元: @Press