「月に代わっておしおきよ!」

このセリフにしびれた少年少女、そしてオヤジたち(笑)が、どれだけいたことか。そう、今回紹介するのは『美少女戦士セーラームーン』であります。月刊誌『なかよし』(講談社刊)で1991年から連載を開始した武内直子原作の少女漫画。1992年にテレビアニメ化されると、もう社会現象ともいえるほどのブームに。「自分で“美少女戦士”なんて、ずいぶんハードルの高いこと言うじゃない?」なんてイジワルなことを言う大人もおりましたが、もうその絵のカワイらしさを見れば、誰もが納得!であります。

なかよし 最新号:2019年8月号 (2019年07月03日発売)
Fujisan.co.jpより

今回のニュースは、絵ではなく実物、ミュージカル舞台作品。舞台ファンなどからは俗に「セラミュ」と呼ばれるもので、昨年に引き続いて乃木坂46のメンバーがこの舞台に挑戦、メインキャストを一新し『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』として、2019年10月に東京にて上演することが決定したのでした!

今回、セーラー5 戦士となるメンバーは、久保史緒里・向井葉月・早川聖来・伊藤純奈・田村真祐という5人。グループ内でも演技方面で特に注目を浴びている久保、伊藤、向井の3人に、フレッシュな4期生の早川、田村と、このラインナップもなかなか期待できそうであります。

ちなみに昨年はTeam MOONとTeam STARという二組に分かれ、Team MOONが山下美月、伊藤理々杏、高山一実、能條愛未、樋口日奈と、Team STARが井上小百合、渡辺みり愛、寺田蘭世、梅澤美波、中田花奈というメンツで、日替わりでメンバーを交替し公演を実施して大盛況のうちに千秋楽を迎えました。彼女らのステージを、新たなメンツが超えられるか?非常に期待大であります。

また、昨年の公演でタキシード仮面/地場衛を演じた石井美絵子や、その他のメインキャストは初演より全員続投。昨年の舞台は映像や音楽と融合した見事な演出手法が行われましたが、この演出を手掛けた劇作家・演出家ウォーリー木下が今回も手掛けます。

まあ〜文字通り“美少女”を描いた原作だけに、これまで数々行われた「セラミュ」も常に美少女ぞろい。初演で主人公のセーラームーンこと月野うさぎ役を務めたのは、今は懐かしきアイドルグループ・桜っ子クラブの大山アンザ様でありました。ちなみに現在アンザ様はヘヴィ・ロックグループHEAD PHONES PRESIDENTのボーカリストとして、その筋では押しも押されもせぬスタートして君臨してらっしゃる。

そして以後出演されたメンツを見ると、原史奈さん、木村多江さん、渡辺舞さん、多部未華子さん、等々…とそうそうたる名前が続きます。女優の北川景子さんも出演したことがあり、近年でもブログやインスタなどで度々ミュージカルのメンバーの“同窓会”の様子が“美少女集合!”の写真とともに投稿されているのは、結構有名な話でもあります。

一大ステージに向けた乃木坂46の新たな挑戦。その行方やいかに?是非期待して、その時を待ちましょうぞ!

情報提供元: マガジンサミット
記事名:「 乃木坂46の「セラミュ」!昨年に引き続いて新たな挑戦をする彼女らに、乞うご期待!