不燃? 可燃? リサイクル? ……いったいどーれだ?


なかなか理解するのに困難を極める日本のゴミ捨て。ですが、いったいコレ、裏方の仕組みはどうなっているのでしょうか。


そんなゴミ捨てに焦点をあてた、マシンガンズ滝沢さんが描く『ゴミ清掃員の日常』というツイート漫画が話題となっています。





『ゴミ清掃員の日常』


・ペットボトル工場

を「漫画」にしてみました。


と、いうツマシンガンズ滝沢(@takizawa0914[リンク])さんのツイート漫画。


『Twitter』上では、


・廃棄までが買う側の責任。ですね

日々の面倒くさい人手間も、やはり巡りめぐって人様に迷惑をかける事になる。

→→→例えそれが仕事でも。

私が子ども達に言っている言葉は、あながち間違いではなかったと再確認しました。

「それ、買うのは自由だけど、捨て方知ってる?」

・中の人でございます

うちの会社はキャップは取らずラベルも剥がさずです。キャップ取る理由は圧縮梱包の時に空気が抜けず破裂するのを防ぐ為です→破断機あり不要です。他の理由ではキャップリサイクルなだけです。ラベルは再生工程で水によりラベルは破断により流れます。現場からは以上です

・やばいです!!その辺の分別方法の冊子より親しみやすくてわかりやすいです!!!!


「廃棄までが買う側の責任。ですね」「その辺の分別方法の冊子より親しみやすくてわかりやすい」ゴミについての考えや漫画についてなど様々なコメントが寄せられていました。


※トップ画像は『Twitter』より引用


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情報提供元: ガジェット通信
記事名:「 マシンガンズ滝沢さんが描いたTwitter漫画『ゴミ清掃員の日常』が「その辺の分別方法の冊子より親しみやすくてわかりやすい」と話題に