NECが推進する、2050年の豊かな社会の実現に向けたプロジェクト「NEC未来創造会議」。2017年から、各界の識者らとの議論やさまざまなステークホルダーとの共創を実施しており、2020年度のNEC未来創造会議では、COVID-19が社会にもたらした変化や、企業や人の今後について意見を交わすプレセッションを開催した。本記事では、モデレーターに『WIRED』日本版編集長・松島倫明氏を迎え、NEC取締役会長の遠藤信博氏とNECフェローの江村克己氏によって行われた議論の後編を紹介する。

※このログは(「プレ有識者会議 REVIEW COVID-19で意志共鳴型社会を問い直す」)を転載したものに、ログミー編集部で見出しなどを追加して作成しています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 人の能力の代替ではなく、引き出すテクノロジーが必要 NECが目指す、「意思共鳴型社会」への道筋