2019年5月16日、EARTH JOURNALが主催するイベント「SDGs LIVE #1」が開催されました。国連が推奨しているSDGsをより多くの方に広めるために、 それぞれのジャンルの専門家を招き、 現状の問題点や実現に向けての課題について語り合います。第1回となる今回のイベントは、社会学者の宮台真司氏とエッセイストの小島慶子氏をゲストに招き、子育ての経験や専門分野の知見から、SDGsの目標4にあたる「質の高い教育」をベースに、これからの社会を支えるための教育についてディスカッションを開催しました。本パートでは、会場の参加者から寄せられたさまざまな質問に答えました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 「発達障害」という名づけがもたらした功罪と、ラベリングに囚われないための道筋