2018年12月17日~19日、石川県立音楽堂にて「Infinity Ventures Summit 2018 Winter Kanazawa」が開催されました。19日のセッション「会社に眠る知的財産を覚醒せよ!」には、特許庁長官・宗像直子氏、iPLAB Startups中畑稔氏、エアロネクスト田路圭輔氏、FiNC Technologies溝口勇児氏が登壇。Drone Fund General Partner千葉功太郎氏をモデレーターに、特許などの知的財産の重要性や可能性について語り合いました。本記事では、冒頭の自己紹介パートを中心にお送りします。


情報提供元: ログミー
記事名:「 スタートアップは特許取得まで平均2.5ヶ月 特許庁が始めた「スーパー早期審査」のポイント