2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。次々に新しいことに挑戦し、そのたびにピンチに見舞われる中田氏が、アパレルブランド「幸福洗脳」をめぐる悪戦苦闘について語りました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 オリラジ中田、ピンチの時に言うべき言葉は「まだやれることがある」 アパレルブランド『幸福洗脳』の逆転劇