2019年最初の絶滅種は、ジョージと名付けられた、ハワイの樹上性カタツムリでした。1500年代以降に絶滅した生き物のうち約4割は陸生の軟体動物であり、研究者たちはこのままでは150年後には地球上の半分の生き物が絶滅すると警鐘を鳴らしています。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、人間や気候変動がほかの生き物たちに与える影響について紹介しています。


情報提供元: ログミー
記事名:「 150年後には地球上の生物の半分が絶滅する可能性、研究者らが警鐘