「チームワークあふれる社会を創る」をビジョンに掲げるサイボウズ株式会社は、グループウェアの開発・提供をはじめ、さまざまな事業を展開しています。そのなかの1つ、クラウド型の業務アプリ構築サービス「kintone」では、ユーザーの熱意・熱量を高めるために、2015年から「kintone hive」と銘打ってユーザー会を実施。ログミーでは、そのうち60セッション以上を記事化しています。そこで今回は、kintoneのプロダクトマネージャー伊佐政隆氏に、継続的に全文ログを掲載する狙いについて、お話をうかがいました。


情報提供元: ログミー
記事名:「 イベントの熱量をありのまま伝えたい ユーザー会の“文化”を作る、サイボウズのログ活用法