2018年11月22日、TOKYO CREATOR’S DISTRICT TABLOIDにて「CLOUDSIGN DAY RE:MAKERS」が開催されました。これは弁護士ドットコム・クラウドサインが運営するイベントで、変革の足かせとなっているものを“RE:MAKE”し、社会をよりイノベーティブにする挑戦者たちがセッションを行いました。本記事では、オープニングキーノートを担当した弁護士ドットコム株式会社クラウドサイン事業部長・橘大地氏の講演の模様をお送りします。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「クラウドサインの3年間はハンコ文化との戦いだった」 2019年に実現を目指す、LegalTechを束ねたプラットフォーム構想