ファンデーションと薬用スキンケアの融合


資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」誕生


撮影:GODMake.

資生堂の調査では、女性がファンデーションをつけている時間が年3,500時間(※1)もあるということが判明。また、約6割の女性は「毛穴が詰まりそう」「肌呼吸しづらくなりそう」など、「ファンデーションは肌によくない」というネガティブなイメージを持っていたり、ファンデーションを使っていない、もしくは使用をやめていたりしていることもわかりました(※3)。


資生堂はこのネガティブなイメージをポジティブに転換させ、ファンデーションを普段から使用している方はもちろん、使っていない方など、すべての生活者の年3,500時間のファンデタイムを「素肌まできれいにする時間」に変えていくことを提案。


「悩みをカバーして肌をきれいに見せること」と「薬用スキンケア効果で素肌までケアすること」の両立を叶え、ファンデーションをつけることで素肌を美しくする、まったく新しいベースメイクの概念を提供します。


撮影:GODMake.

そのような取り組みの一環として、今回新たに誕生したのが、「薬用 ケアハイブリッドファンデ(※2)」です。求める「スキンケア効果」となりたい「仕上がり」で選べるラインナップを、資生堂のさまざまなブランドで今後展開予定。


※1 資生堂調べ:全国15~69歳女性2万人 ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間

※2 資生堂薬用ケアハイブリッドファンデは、ファンデーションと薬用スキンケアを融合した医薬部外品のファンデーションです。

※3 資生堂調べ:全国15~69歳女性4,123人対象 2018年7月インターネット調査


資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」発表会


マツコ・デラックスさん、川田裕美さん登場


撮影:GODMake.

資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」の発表会には、新CMに起用されたマツコ・デラックスさんと、多忙を極め長時間ファンデーションを塗布している現代女性の代表であるフリーアナウンサーの川田裕美さんが登場。


化粧品のCMに出演するのは初めてだというマツコさんは、「資生堂さんのCMは色々な目覚めの一つ。色々気付かせてもらったわ。そんな企業のCMに出させていただけるなんて、ありがたい話よ。いつ死んでもいい」と話したのち、「全クライアントにそう言っているんだけどね」と付け加えて笑いを誘いました。


そして、「こんな46の太ったおっさんでもこんなキレイにしてくれる」と、自虐を交えながら、資生堂のファンデーションをアピール。


撮影:GODMake.

川田さんが「忙しいとケアをする時間が減ってしまうのが悩み。だけど、肌が荒れたからって仕事を休むわけにはいかないし…」と話すと、マツコさんがすかさず「そんなときにこれ(薬用 ケアハイブリッドファンデ)を使えば良いのよね。これを塗ればずっと美容液を塗っているようなものだなんてありがたいわ」と続けます。


川田さんの年間ファンデタイムは4656時間!!!!


撮影:GODMake.

イベント後半には、毎日忙しく働く川田さんのファンデタイムを公開。


資生堂の調査にて、女性がファンデーションをつけている時間が年3,500時間もあることが発覚しましたが、なんと川田さんは、それをはるかに上回る「4656時間」であることが判明。


この結果には川田さんも「これまで使っている時間なんて考えたことがなかったから恐ろしいです。仕事柄メイクをしている時間がどうしても長くなりがちですが、これほどとは…」と驚いた様子。そして「だけど、ファンデを塗っている時間もケアできるのがハイブリッドですもんね」と、ちゃっかり宣伝も。


マツコ「メイクをオフした瞬間に違いが分かるので使い続けて欲しい」


撮影:GODMake.

CM撮影の日から本日まで、「薬用 ケアハイブリッドファンデ」技術を搭載したファンデーションを実際に継続使用しているというマツコさんに、実際に使用した感想を伺うと、


「メイクをオフした瞬間にわかる。さすがに美容液を塗った後みたいにはならないけれど、いつもメイクオフをしたときのように、肌の奥のひっかかりがなくなるの。使い続けるとわかるわ。最低一年使って!さすがは資生堂よ。と、言っても発売して一年経ってないのだから、私もまだ一年は使ってないけどね(笑)。だけど、使えばわかるから」


と力説。


撮影:GODMake.

まだ本ファンデーションを使用したことのないという川田さんへマツコさんよりプレゼントとして贈呈されると、「ファンデーションのイメージが変わりました。明日から使いたいです」と川田さん。


マツコさんも「川田ちゃんがこれを使って益々キレイになっていくことが(ファンデーションの効果の)証明。私はもう限界がきちゃってるから、もし肌が荒れてもファンデーションのせいではないわよ」と話し、会場を笑わせました。


資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」概要


撮影:GODMake.

資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」は素肌までキレイにする薬用スキンケア効果と、美しい仕上がりを両立させたファンデーション。


その第一弾として、「薬用 肌あれケア効果」×「なめらかな仕上がり」の『d プログラム』、「薬用 美白ケア効果」×「カバーして明るい仕上がり」の『HAKU』から発表します。


d プログラム


薬用 スキンケアファンデーション(パウダリー)【医薬部外品】


2018年8月21日(火)発売


医薬部外品として2種類(肌あれ予防・ニキビ予防)の有効成分を配合。ニキビ・肌あれを防いでスキンケアします。肌あれして化粧のりが悪いときでも、きれいに密着&カバーし、美しい仕上がりが持続。デリケート肌でも使える厳選成分を使用した低刺激設計。


HAKU


薬用 美白美容液ファンデ【医薬部外品】


販売名:HAKU メラノフォーカス F/2019年3月21日(木)発売


美白美容液効果があるファンデーション。美白有効成分、整肌・保護成分、Vカット複合体、Sヒアルロン酸(保湿)を配合。日中つけていることで、美白しながらシミ・色ムラをきれいにカバーし、シミの気にならない明るく透明感のある肌へと導きます。シミや色ムラを目立たせない、ファインレッドパールを配合。肌になめらかに広がり、さらっと自然な仕上がり。


情報提供元: GODMake
記事名:「 自称ファンデ使用量日本トップクラスのマツコが絶賛!「メイクアップとスキンケアを両立するファンデ」資生堂より誕生