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日本で初めてつけまつげを製品化したのが、なにを隠そう『コージー本舗』。以降、現在でも広く愛されている「アイラッシュメロウタイプ」にて、世界初の化学繊維(ナイロン)を先細加工にした製品を発売し、より人毛に近い仕上がりの実現とつけまつげの大量生産を可能にするなど、その道を牽引し続けています。
アイメイクを強調するのがトレンドだった時代に誰もが1度は手にした「部分用つけまつげ」を日本で初めて発売したのも、もちろんこちら。モデルの益若つばささんがプロデュースをしている、「ドーリーウインク アイラッシュ」は、発売以来1250万個を販売している名品です。
長く深く『コージー本舗』が愛され続ける理由は、誕生当初から今も変わらないハンドメイド製法による高いクオリティと、職人技による耐久性ではないでしょうか。
人間のまつ毛を元にした、先になるほど細くなる細やかな毛先が、ナチュラルなデザインも華やかなデザインも、目元へ自然になじませます。
また、繊細であると同時に高い技術が壊れにくさを実現しており、丁寧に使えば約1か月ほど繰り返し使用できるため、コストパフォーマンスにも優れています。
3タイプ各2種・計6デザイン/各1,000円(税抜)
そんな『コージー本舗』の70年以上のアイラッシュ研究・開発を活かし、2019年春にデビューするのが、「KOJI 3DEYES EYELASH」。二重まぶた化粧品も手掛ける企業だからこそできた、日本人のまぶたをより魅力的に見せる3タイプ6種で登場します。
2種類の異なったカールをランダムに組み合わせることで、人間のまつ毛の生え方に近い自然な仕上がりを実現。正面からはもちろん、横顔や伏し目までもを美しく見せるドラマチックな仕上がりで、今までにない立体感を演出。
つけまつげだからできる美まつげが、マスカラやエクステでは実現できない眼差しへと導きます。
一重・奥二重・二重など、まぶたの形によって似合うアイメイクが違うように、似合うまつげも異なることに着目。
一重まぶたは目頭にボリュームを出すことで厚みのあるまぶたがすっきりと見え、奥二重は黒目の上を強調することで、目の縦幅を大きく見せる。そして二重は派手さを抑えるべくボリュームを引き算しながら長さを出してさりげなく目元の印象を整える。
と、まるでオーダーメイドのようにまぶたに合わせることで、生まれ持ったまぶたの形が持つ魅力を、最大限に引き出します。
左右で見比べると、目元の印象の違いは一目瞭然。
2019年2月4日(月)新発売/全6品/各1,000円(税抜)