2018年9月20日、NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジにて「人間とAIの違いは『ひらめき』にある?! アイデア発想の鍵を握る思考技術『アブダクション』とは」が開催されました。時代を切りひらく武器として、企業や学校など幅広い場面で活用されている「編集工学」。第3回の開催となる今回は、「アブダクション(仮説的推論)」をテーマとして、株式会社編集工学研究所のシニアコンサルタント・安藤昭子氏が講演を行ないました。本記事では、アスクルの主席研究員である小池和弘氏を招いて行われた、トークセッションの模様をお送りします。
情報提供元: ログミー
記事名:「 「驚けるコンピューター」の出現が、AIにブレイクスルーを起こす 人工知能にはできない仮説的推論の持つ力