2018年5月21日、メルカリの研究開発組織『R4D』によるイベント「“破壊”からはじめよう 〜 こわして、つくる、新しい未来。」が開催されました。「新しいものを生み出すための破壊」に着目し、テクノロジー分野の研究者らが、より良いビジネス環境の実現のために議論を交わします。Program1となる本パートでは、「仕事のあたりまえを壊す」と題し、日本の自動化の可能性について語りました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 自動化か? 没落か? メルカリの研究開発組織「R4D」が語る、人手不足問題の3つのシナリオ