2018年2月27日、外国特派員協会にて、「ピョンチャンオリンピック後の北朝鮮」というテーマで記者会見が行われました。会見には、共同通信の平壌支局長を経験した磐村和哉氏が登場し、今後の北朝鮮の動向について私見を述べました。
情報提供元: ログミー
記事名:「 北朝鮮が光明を見出したのは「ソウル経由ワシントンというルート」 共同通信の元平壌支局長が語る朝鮮半島の現状