これは泣く、アラフォーでもアラフィフでも、間違いなく泣く。
7か月ぶりの、感動の再会。猫のほうは変わらずマイペースっぽいですが、それがまた涙を誘います。

外から帰って母に呼ばれると、そこには7か月顔を見ていなかった飼い猫の茶白猫の姿が。リュックをすぐさま床に置き、涙があふれる感動の瞬間。どんな事情で長期出張に行っていたのかは定かではありませんが、「おう、どうした兄弟、いい子にしてたか」といった猫のあしらいであります。泣きむせぶ男児の顔をペロペロと舐め、笑顔にしてしまうところは、さすがの猫の癒やしパワー。感動の再会も束の間、猫のほうは「ちょっとー離せよー」モードになりますが、時を隔ててもすぐにまた元通りの関係性に戻れるところが、また猫らしく、じんわりとした感動を誘うものであります。
Boy Reunites with Lost Cat After Seven Months – 1017588/YouTube]

情報提供元: 猫ジャーナル
記事名:「 7か月ぶりに飼い主と再会した猫、むせぶ男児の顔舐め慰む