OYO Japan合同会社はスマホ賃貸サービスの「OYO LIFE(オヨライフ)」を、霞ヶ関キャピタル株式会社が設立した新会社 KC Technologies株式会社に6月1日付で事業継承することを発表した。

KC Technologies株式会社は、霞ヶ関キャピタル株式会社、Keeyls株式会社、株式会社プロフィッツ、OYO Japan合同会社の 4 社が共同出資する新会社。「OYO LIFE」は、KC Technologies株式会社を承継会社として事業を継続する。

「OYO LIFE」は敷金・礼金・仲介手数料ゼロでスマホから賃貸契約ができる新サービスとして 2019 年 2 月に登場。インドのホテル運営会社 OYO(オヨ)とヤフー株式会社が合弁会社を設立し日本市場に本格参入し注目を集めた。

ただ 2019 年 11 月にZホールディングス(ヤフー株式会社)は OYO グループとの提携を解消。その後は、OYO Japan合同会社が不動産賃貸事業の「OYO LIFE」とホテル事業の「OYO Hotels」を手掛けていた。

霞ヶ関キャピタルグループへの事業継承後については、ホテル事業の「OYO Hotels」を中核事業とし、不動産事業への関わり方を大きく転換する。

ホテル業界は、新型コロナウイルスの影響で当面厳しい状況が続くと予想されるが、不動産賃貸事業の切り離しを行いホテルを中核事業とした OYO が今後どのような一手を打つのか、今後の事業展開が注目される。

情報提供元:Airstair
記事名:「OYO Japan、スマホ賃貸サービス「OYO LIFE」を6月1日付で霞ヶ関キャピタルグループに事業承継