伊東園ホテルズ・伊東園リゾート、全国 46 の旅館・ホテルを臨時休館 2021年1月末まで

伊東園ホテルズ・伊東園リゾートは、新型コロナウイルスの感染拡大や政府による緊急事態宣言の再発令等を受け、全国 46 の旅館・ホテルを 2021 年 1 月いっぱい臨時休館とすることを発表した。

北海道、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、神奈川、新潟、長野、静岡、滋賀で展開する旅館・ホテルの営業を中止する。休館日に予約済みの利用者については、宿泊日や宿泊先の変更等をお知らせするという。

休館期間は、2021 年 1 月 10 日以降、最長で 2021 年 1 月末まで。宿泊施設により休館期間が異なる。詳細な休館日は、公式サイトにて確認できる。

伊東園ホテルズ・伊東園リゾートは、2020 年 4 月の緊急事態宣言の際にも、伊東園ホテルズ全館・伊東園リゾート全館・日帰り温泉黄金の湯館の営業を休止する対応を行っていた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業は 2 回目となる。

 

緊急事態宣言の再発令を受けて、ホテルの休館が全国で拡大

新型コロナウイルスの感染拡大や政府による緊急事態宣言の再発令等を受けて、全国のホテルや旅館で営業を休止する動きが相次いでいる。

プリンスホテルは、全国 12 のホテルとスキー場の営業を 2 月まで臨時休業することを決定。東急ホテルズも全国 8 ホテルの営業を一時休止することを明らかにした。

大江戸温泉物語も 1 月 19 日から 2 月 7 日まで全国 30 施設を一時休館とすることを明らかにした。一時休館の対象には、ホテル壮観、ホテルニュー塩原、ホテル鬼怒川御苑、ホテル水葉亭、箕面観光ホテル、西海橋コラソンホテル等が含まれる。

2020 年 4 月の緊急事態宣言の際にも、全国で多くの旅館やホテルが営業を取りやめたが、緊急事態宣言の再発令を受けて、臨時休館を決める宿泊施設が増えている。

2021 年 1 月の緊急事態宣言は、2 月 7 日までの予定となるが、感染が収束しなかった場合、さらなる延長や対象エリアの拡大となる可能性もある。対象範囲や期間が延長になった場合は、宿泊業界はさらに厳しい状態に追い込まれることになる。

情報提供元:Airstair
記事名:「伊東園ホテルズ・伊東園リゾート、全国 46 の旅館・ホテルを臨時休館 2021年1月末まで